大学のレポート、社会人のレポート。その②

こんにちは。品質保証部のたまごです。

 

以前書いた、大学のレポート、社会人のレポート。その1のつづきです。

 

まずは、前回の記事から、大学時代のレポートの書き方3通りについて抜粋します。

 

1. たくさん描けば描くほど評価が高い:「熱血教師方式」

2. 決められた枚数、書式の中で、適切な答えもしくは考察を記せ:「小論文方式」「ハガキ職人方式」

3. ルールは何もないが、教授をうならせる考察や新しい発見を記述すれば加点:「ノーベル賞方式」

 

そして、今回は、社会人のレポートについて。

 

社会人のレポートのポイントは、個人的な意見では、

レポートを作ったり読んだりするのにかかる時間が短くてすむことと、

そのレポートが会社に利益の出る提案、もしくは会社の損失を減らす提案が書かれているかどうか、

…かなあと思っています。

私自身、できていないので、書いていて耳(目?)が痛い話ですが

 

実は私は、社会人一年目の頃、完全に1のパターンでした。

 

大学生のころは、もちろん教授によって13を使い分けていましたが、

社会人になると、誰も一つ一つのレポートの点数の付け方なんか教えてくれません。

 

初めて書いた議事録で、1のパターンで書いて、撃沈。

半年くらい、上司に議事録の添削をしてもらいながら、やっと一人で書けるようになり、社会人として一般的に求められる、2の形式の議事録を作れるようになった…と思います。

 

ですが、2の形式でOKなのはあくまで議事録について。

 

3に関しては、常に日々仕事中に求められることとなりました。

業務の改善、コストダウン、よりよい製品評価方法のアイデア出し…等。

なかなかうまくいかない!

製品評価レポート等についても、もちろん、「君はどう考えたのか、また今後どうしていったらいいか改善策を考えて」という3の要素を求められます。

 

学生のころは、答えがあって、点数のつけかたがわかっていて、やり方も教えてくれます。

社会人は、答えがあることの方が少なくて、点数のつけ方も人それぞれ、

やり方も自分で考えなきゃいけないことの方が多いなあと思います。

 

いまのところ、社会人としてのレポートの正解は、

4. 受け取る人、TPO、案件によって姿かたちを変える、「おもいやり方式」

なのではないか…と思っています。

 

まだまだできていなことばかり。日々精進ですね。

 

品質保証部 たまご

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