YAG溶接で自分のメガネを直したけど、ところでYAGって何?

ああぁぁ、メガネがまた壊れたぁぁ!!(キーワード=「また」 笑)

IMG_1560フレーム部分が外れているのがお見えでしょうか?

実は、約一年ほど前にも、まったく同じように壊れました。その時には、CMIにあるYAG溶接機を使って、バチーンってフレーム同士を溶接して修理しました。なので、良く見ると小さな丸い焼けた跡が残っています。。。

と、いうことで、今回もYAG溶接機をつかって、「バチーン」して修理しました。。。って、自分の溶接跡だらけのメガネの話は、これぐらいにしておいて、本題のYAG溶接について話したいと思う。

 

メガネの修理にまで利用されてしまう「YAG溶接機」って、すごいですよね。でも、皆さんはYAG溶接と聞いて、一体何のことだか分かりますでしょうか?イメージ浮かびますか?大丈夫、自分もサッパリです (笑) 一応、工場で働いていますので、どんな装置なのかは分かりますが、さすがに技術エンジニアのように、「YAGとは~~~というものです」の説明はできません。

 

ということで、Google先生の力をお借りして、自分なりに調べてみました。

 

YAG溶接の正式な呼び方は「YAGレーザー溶接」で、YAGとはイットリウム(Yttrium)、アルミニウム(Aluminium)、ガーネット(Garnet)の頭文字をとった名前です。自分も知らなかったのですが、レーザーって単語(Laser)は、Light Amplification by Stimulated Emission of Radiationという文章の略だったそうです。

 

さらに調べてみました。。。

 

レーザーとは「媒体」を通じて、光を増幅したもの(まぁ上記の英文通りの意味ですが)。この媒体には、大きく分けると固体・気体・液体の3種類にになる。そして今回のYAGはイットリウム、アルミニウム、ガーネットで構成される複合素子を媒体としているので、「YAGは固体レーザー」になります。

 

レーザー波長は1064nm、分類では赤外線に近い波長のため、目視できない。

他の溶接加工技術に比べて、短時間で加工が可能なため、母材への熱影響がすくない。これを利用して、微細な加工が可能となる。。。ふむふむ、ちょっと難しい内容になってきたけど、CMIの光部門で使われる理由が納得できる。

 

さらに調べてみた。。。

 

光エネルギーの伝送方法。。。ピークパワーとハルス幅の関係。。。金属への吸収率。。。

 

ん、何?よく分からないんですけど。。。ということで、にわか仕込みの知識をこれ以上書き続けると、専門家の方々に怒られるので、これぐらいにしておきます (笑)

 

ところで、自分のメガネはこんな感じに直りました!
IMG_1567

 

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