地球の絶滅危機、また?!ボンで行われている気候変動会議から出ている忠告

大気中の二酸化炭素が80,000年以来の記録を超えた。

回復不可能な事態

ここ3年間、ほとんど増減がなかった二酸化炭素排出量が、今年に入って2%も上昇した(Global Carbon Project)。今からCO2が極端に減少しないと回復不可能な時が瞬時に訪れる恐れがある。前までも二酸化炭素の増加によって、少しずつ地球の環境が変わっていた。一方この瞬間を超えると急速に地球環境が変わり、激甚災害の影響で人間、動物及び植物の生存が厳しくなる。

パリ協定の目標に届けないのか

パリ協定に基づく目標は2050年に排出量がネットゼロにならないといけなく、そのためにはもう化石燃料の使用をやめるか、化石燃料を使用して出る二酸化炭素を集めて、地中深くに埋めるしかない。こうでもしない限り、2100年までに世界中の温度の上昇を産業革命前のレベルに比べて2度以内にする、という目標は達成できない。

その2度の温度上昇を超えてしまうと、上記のような回復不可能な瞬間が瞬時に来る可能性がとても高くなる。又、例えば温度が上がり北極の氷が解けると、海水のレベルが上がるだけではなく、連鎖反応で様々な回復不可能な出来事が起こる。その連鎖反応で次から次へ環境が悪化し、地球の住民の生存率が恐ろしいことになるだろう。

地球とその住民の未来を一緒に守りましょう

この結末を防ぐためには急激に排出量を減らすしかない。ドイツのボンで集まっている科学者は10年間おきに排出量を半分にし、2050-2060年の排出をゼロにすることを目指そうとしている。このためには世界中の国が協力し合って、再生可能エネルギー資源の研究に尽力を尽くす必要がある。

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