理系だけど、麻雀とバイト漬けの毎日…そんな俺の就活談

大学で勉強せずに、友人と麻雀ばかりしていた。
バイトばかりしていた。


気づいたら就活の時期になっていた。


周りは、スーツを着た学生。
焦るけれど、大学で学んだことと就職先をどうリンクさせればいいのか解らない。

自分がどこに就職すればいいか、解らない。
周りが就活しているから、なんとなく就活を始めた。

そんな俺の就活の話。

ほぼ毎日、友人との麻雀。

授業も代弁。試験前には、ノートを写して一夜漬け。

そんな大学生活を送っていた。

 

就活を始めたきっかけも、周りがやっているからなんとなく焦り、

特にやりたいこともないが、就活サイトに登録した。

時系列で簡単に纏めてみた。


①就活サイトへの登録

マイナビ、リクナビ、日経ナビ

 

②エントリーシートの作成

※大学の就活支援室や友人、研究室の先輩、教授などにアドバイスをもらった。

 

③エントリー

丸紅やKeyence、電通、その他有名メーカーやパチンコ店等のいわゆる有名企業だった。

それぐらいしか、知らなかったからだ。

 

④合同説明会への参加

どんな企業があるのか、きっかけづくり

 

⑤面接

エントリーした企業との面接。

SPI能力(知能)重視の有名企業からは試験でお祈りされた。※ESで落ちたところもあった

有名パチンコメーカーは内定をもらったが、最終選考にいた人は体育会系が多いイメージだった。

 

有名企業からの洗礼に、このままではだめだと思い

自分に向いている企業は何か、自分に何ができるのか、どうなりたいのかを考えた。

自己分析をしてESの自己PRや面接の受け答え強化は実施したが、

結局自分が何に向いていて、何をやりたいのかは解らないままだった。

ただ、明確にあったのは金儲けがしたいという気持ちだった。

負け犬の遠吠えに聞こえるかもしれないが、大企業では企業の歯車の一つになってしまうかもしれない。

自分を受け入れてくれる企業で、仕事をどんどんもらえる企業というと、自然に中小企業になっていった。

※自分には大企業に入れるような優秀な頭脳がなかっただけかもしれないが。

 

⑥方針転換

以前参加した合同説明会で知った企業のほか

大学の就活支援室に掲示されていた中小企業や地元企業にエントリーした

 

⑦面接

合説で知った某有名ベアリングメーカーの面接;グループ面接では手ごたえはあった。

でも試験はボロボロだった。改めて能力重視はキツいと思った。

中小企業;面接では、今まで何をしてきたか、どんな性格かと言ったような、

個性を聞かれることが多かったように感じる。自分には向いていると思った。

大学入試時のように何を勉強しないといけないかが明確で

合格ラインが決まっていれば、対策をとることが出来て、ある意味楽かもしれない。

 

しかし、合格(内定)の基準や、何をどう対策すればいいのかも

曖昧な就活はそういう意味では難しいのかもしれない。

ただ、私のように友人と遊んでばかりでこれといった学がない私にとっては、

その曖昧さ(=人)に助けられているような気がしていた。

これから40年以上共に働く企業=人と自分が合うかどうか、で決めようと思った。

 

⑧内定

エントリーと面接を繰り返し、内定をもらった企業は4/30社(たぶん)。

どの企業も、私が一緒に働きたいと思う企業(人)だった。

 

⑨疑問

一緒に働きたいと思ってくれた企業に対して、自分は何が出来るんだろうか と疑問に思った。

就活初期の⑤の面接の後にも考えたが、結局答えが見つからないままだった。

そんな時に大学の先輩から、今の就職先テクダイヤを紹介された。

面白い会社あるけど、受けてみない?

面白い会社という言葉に興味が湧き、私は受けてみることにした。

 

⑩適正テスト(※SPI、能力測定ではない)
⑪人事との面接
⑫常務との面接
⑬社長との面接

⑭社長との面接

⑮社長との面接

⑯社長との面接

⑰社長との面接

 

(笑)

 

この会社は今まで受けたどの企業よりも私を知ろうとした。

私は今まで受けたどの企業よりも(徐々に)赤裸々に話をした。

その結果が、この面接の回数になる。

今思えば、SPIよりも難しく、辛かったように思う。

 

気づけば、この会社で働きたいと思うようになっていた。

だから、テクダイヤに決めた。

 

⑱まとめ

どこに就職したいのか、自分が何をやりたいのか決まってない人へ。

 

極論をいうと、就職という行為は生活していくための金を稼ぐ事。

社会人として、親から自立をしていくために必要なことになる。

詰まる所、何がやりたいかやどこに就職するかは重要ではないように思う。

中途採用でない限り、新卒採用で最初からレベルが高く、

責任が重くのしかかるような仕事はさせない。

※ブラック企業は除く。

 

だから、教育を受け、経験を積めば出来る様になっていくし、

そうなれば任されるようになり仕事の楽しさや面白さも後から出てくるのではないかと思う。

 

それよりも、就職すれば人生の大半(定年までの40年以上の年月)を

その会社の人たちと過ごすことになる。私が大学と就活で学んだことは、

人との関わりが自分にとっての財産である事。

就職先の職場、そこで働く人が、楽しそうか、そうでないか。

もしくは、自分がその環境を面白くできるか、難しそうかの方が私にとっては重要だった。

 

企業はチーム。

メンバーに入った時に自分が輝くことができるかどうか、

チームを輝かせることができるかどうか、それが私の判断基準だ。

 

⑲最後に

私も初めの頃、そうしないと内定がもらえないと思い、背伸びをした自分を作ったことがあった。

長くは続かないし、面接で質問されたらすぐにばれるのでやめた方がいい。

また、仮にそれで就職できても、その先ずっと背伸びした自分で居続けなければいけない。

ありのままの自分と向き合う勇気を。

 

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