憧れの宝石は作れる!?-宝石を作ってみよう①-

桜が満開になりましたね~
暖かくなって嬉しいミルルンです。
さて、弊社の会社名、テクダイヤのダイヤは、ダイヤモンドからきています。
そこで今回からは、宝石を作ってみよう!シリーズです笑

宝石の条件とは?

地球上には4000種類以上の鉱物がありますが、

その鉱物の中でも、宝石として認定されるのは一部です。

宝石として認定されるには、どのような条件が必要なのでしょうか?

①外観が美しいこと、

②希少性

③耐久性、硬度が高い

一般的な条件は上記の3つのようです。

外観が美しいの基準は個人差があるので難しい気がしますが、やはりキラキラしたものには弱いですね笑

そして硬度、ダイヤモンドやルビー・サファイアは硬度が高いことで有名です。

ただ、例外的に硬度が7以下であってもオパールや真珠などはその美しさと希少性から宝石として扱わているそうです。

 

どうやって宝石はできるのか?

宝石は、マグマの熱い熱気、高い圧力、そしてその緩やかな冷却過程において作られるようです。

マグマが凝結したり、液体が蒸発したりする過程で、原子が規則正しく配列し、結晶へ成長、固体へとなっていきます。

 

 

じゃあ人工的に作ってみよう!

ということで!実際に作ってみましょう!!

何をつくろうかな~とおもったんですが、とりあえずテクダイヤのノズルの先端にもなっている

ルビーにしようと思います。

 

ルビーは酸化アルミニウム(Al2O3)からなる無色鉱物であるコランダム※①に遷移元素のイオンが含まれることで、

色がついたもののことです。

ルビーはクロム( Cr )が含まれることで、赤色に着色され、あの色になります。

ちなみにサファイアは鉄(Fe)やチタン(Ti)を混ぜると、あの色になるようです。

 

※コランダム:酸化アルミニウム (Al2O3) の結晶からなる鉱物。 鋼玉(こうぎょく)とも呼ばれる。

赤鉄鉱グループに属する。 純粋な結晶は無色透明であるが、結晶に組みこまれる不純物イオンにより色がつき、

ルビー(赤色)、サファイア(青色などの赤色以外のもの)などと呼び分けられる。

 

作製スタート!

まずは用意するもの

①酸化アルミニウム (Al2O3)

②氷晶石(Na₃AlF₆)

③酸化物→色の素となるもの。今回はルビーを作りたいので、クロム(Cr)です。

④るつぼ

 

大まかな流れ

①固形の酸化アルミニウム (Al2O3)をするつぶし、粉にする。

②材料をるつぼにいれ、炉で加熱と冷却を行う。

 

まずは、酸化アルミニウム (Al2O3) を擂り潰して粉にするぞー

と思ったのですが…大変すぎる!笑

 

ということで、次回から本格的にルビー作りをスタートさせます。

参考文献

 

CERAMICS JAPAN Vol.52

コランダム

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0

GSTV

https://www.gstv.jp/gem-koza_expert/dem_science.html

宝石の世界

http://gemma2005.web.fc2.com/knowledge2/color_factor.html

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)