40年以上の豊富な誘電体技術からカタチにします!~テクダイヤ技術紹介「誘電体技術 」~
テクダイヤのコーポレートサイト(https://www.tecdia.com/jp/)に新コンテンツ「未知との遭遇」を追加しました。テクダイヤの9つの得意技と、過去実績を紹介するページです。技術ブログでは、それぞれの技術と実績を、より詳しくご紹介!第三弾は「誘電体技術」です。
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金属への小さな穴あけを得意とするテクダイヤは、ドリル貫通径0.01mm、商用では0.03mmの実績があります。半導体や水晶デバイス製造、バイオマテリアルプリンティングなど、小径穴あけが必要とされる様々な業界から、多数声のかかる技術です。
安定と変化という視点から、セラミックスの焼結という現象を考える。 水ー氷、水ー水蒸気という身近にある変化とセラミックスの焼結と似た視点が有る事に気づくことが出来る。 難しい理論や学問の多くは、とても身近にある現象を根幹として積み上げられています。 複雑な事象は複雑なまま考えるのではなく、単純な事象の組み合わせで考えて、問題を解いていくことが開発の指針になる。 安定と変化という視点は、その一つの方法なのです。
QOLを爆上げするため、食洗器を購入したのはいいものの、いいサイズのラックが売ってない…! 「ないなら作ってしまえ!」という勢いだけで挑んだ、はじめてのDIYです。
テクダイヤのコーポレートサイト(https://www.tecdia.com/jp/)に新コンテンツ「未知との遭遇」を追加しました。テクダイヤの技術やノウハウ、過去実績を紹介するページです。
社会人2年目。まだまだ社会人としては未熟ものの私ですが、1年とちょっと社会人を経験して、私が仕事をする上で大切にしていることをシェアしたいと思います。新入社員の皆様やこれから就職をされる皆様のお役に立てたら嬉しいです!
金属(導体)、半導体、絶縁体の違いは、一般的には電気伝導度の違いにより説明できると言われています。Internetで調べると、以下の様な説明を見つける事が出来ます。 電気伝導度(=電気伝導率, 導電…
どんな職種でも必死になって習得した技術や経験は、自分でも気が付かない内にそれが 普通になる一方、時には人より強いこだわりを感じる事も。俗にいう「職業病」。 私の場合は工業製品の精度や外観について、過度に反応してしまいます。 今回は私にとって良い意味での「職業病」についてのお話です。
表面処理には、いろいろありますね。めっき、陽極酸化膜、熱処理や特殊分野では固体潤滑剤なども多く使われています。ここでは、精密部品に昔から使用されていた硬質クロムめっきの話とその他の処理について少し触れておきます。
テクダイヤに2014年に入社後、技術部に配属しフィリピン工場へ出向しました。そこでの業務は、光通信デバイスの受託生産技術サポートでした。大学では応用化学専攻だったため、一切光通信というものと縁がなく…