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なんで缶ビールの缶はアルミ缶なのか考えるお話

なんで缶ビールの缶はアルミ缶なのか考えるお話

こんにちは☀yonaです!

 

今日は、私が、日ごろの生活で気になったことを題材にして

ブログを書こうと思います♪

 

今日のお題は

「なんで缶ビールの缶はアルミ缶なのか」です。

それを考えると、

「缶コーヒーはスチール缶」なのです!!

 

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飲料が入っている缶で使用されるのは、

(1)アルミ缶

(2)スチール缶

の2種類に分けられると思います。

 

2種類に分けられているということは、

なにか、特徴があるから分けられているのではないか??

と思った私、調べてみました。

 

アルミ缶の特徴は、

★ やわらかい

スチール缶よりも潰すのが簡単ですよね!

★ リサイクル率が高い

全体の7割強が再度アルミ缶に生まれ変わるそうです。

★ 熱伝導率が高い

すぐに冷える!ビールはすぐ冷えたほうがいいですよね!

 

スチール缶の特徴では

★ 高温に耐えられる

飲料を入れた後に抗菌処理が可能。

★ 熱伝導率が低い

あたたかい飲料は、スチール缶のほうが冷めにくい!

 

アルミ・スチールどちらにも利点があり、

中に入れる飲料が、どのような飲み物なのかによって、

どちらの缶を利用するかが変わるそうです。

 

いろんな人の知恵が、私たちの日常の技術に繋がっている

ということを、小さなことから感じられますね♡♡

 

缶のことを調べていると、ふと思い出したのは、

「プルタブ回収」

小学生の頃、たくさん集めたな~と懐かしい気持ちになりました。

 

日ごろ、気になったことを

今後も、ブログにできれば……☆

小学生の自由研究の役にはたつかな~??と思っています。笑

 

雨の多かった、今年の夏は、

ビアガーデンあんま行けなかったな~……(;_;)

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yona.