はじめてのものづくり体験 私のものづくり人生のはじまり…?

こんにちは。品質保証部のたまごです。

 

今日は、息抜きの記事ということで、私が初めてものづくりをしたときの話を書こうと思います。

本当に初めてつくったものではないですが、技術者ブログに書けそうな、

一番古いエピソードということで。

 

小学3年の、夏休み。

 

とにかく暑い。

暑すぎる。

自分用の扇風機が欲しい…。

 

でも自分用の扇風機なんか買ってもらえない。

そうだ、扇風機作ろう!

 

という強い(?)思いから生まれた、私のはじめてのものづくり。

 

ただ、前年に、扇風機のちっちゃいバージョンを買ってもらったものの、風力も弱く、

特に涼しくなくて、役に立たなくて捨ててしまった記憶がよみがえってきました。

 

あ、じゃあ冷気だしたらどうだろう。ということで、

 

作品名ずばり、「冷気の出る扇風機」。

(なんてひねりのないネーミング!)

 

冷気ってどうやって出せばいいんだろう? 氷をプロペラの前に置く?

そもそもプロペラってどうするの?モーターは?どこで買えるの?

 

…まったくわからず、父を招集。

 

そして、まずは、完成図と、必要な部品を書きだしてみようということになりました。

 

そして、作ったのがこちら。(たぶんこんな感じだったはず。)

Image(6)-2

そして、秋葉原に父といっしょに部品を買いに行きました。

部品・パーツ屋さんをめぐったのですが、よくわからない配線部品や電子部品がごろごろ置いてあって、

プロペラ1つとっても何十種類もあり、すごく悩みながら選んだのを覚えています。

 

そうして、冷気がほどよく放出される扇風機が完成しました。

が、いくつか問題点が…。

 

問題点1:冷たいので水滴がついて配線や電池に影響する

問題点2:ドライアイスの調達が難しい

 

以上により、1か月たらずで解体されたのでした…。

 

メーカーでのものづくりも、図面を作って、材料を調達して、作って、

失敗を改善して…の繰り返しです。

社会人としてものづくりをするのは自由研究と比べたらもっとずっと大変ですが、

あのころの「作るのが楽しい」気持ちを忘れずにやっていきたいと思います。

 

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