緊張しいのためのプレゼン講座

私は、人前で話すのが苦手です。というか、嫌いです←
もともと人見知りな性格+人の目が気になってしまうという最悪コンボで
プレゼンの場になると手足や声までも震えてしまいます。

それでも学校や会社では、人前でプレゼンをしなければならない場面が必ず出てきます…
そういった時に行うべき緊張対策を皆様にお教えします!

リハーサル(事前練習)

俺は練習なんかしなくてもしっかり人前で話せるぜ!というかたには必要ないかもしれませんが、

私含め、緊張しいの方々は心に余裕ができるほど練習して準備しておかなければ

本番中、聴衆の反応を気にすることができず、自己満足だけが残るスピーチになってしまいます。(経験者は語る)

 

事前練習時に意識していただきたいのが声のつかいかたです。

◎声域:言葉に重みを持たせたいときは、のどや鼻からではなく胸から低い声を出す

◎抑揚:単調なプレゼンは飽きやすいので、抑揚をつけて話す

◎速さ:興奮を伝えたいときは速く、強調したいワードはゆっくり話す。時には沈黙も効果的

◎高さ:「今何をしているの?」を高い声で言ったときと低い声で言ったときの受け手の印象が変わるように、伝えたい意図に沿った声の高さを意識する

◎声量:興奮を伝えたいときは大きな声で、注意を引き付けたいときは小さな声で

 

特に長いプレゼンになると、聞いてる方々は飽きがちですよね。

その時に上記を参考にしながら話してみると、メリハリのあるスピーチになりそうです!

”逆” 病は気から

ここからが本番です。

 

皆様、自分に自信がないとき、または不安なときはどのようなポーズを取りますか?

体を包むように縮こまったり、目線が下がっていたり、首を触ったりしていると思います。

このように、意識していなくとも自然と気分が態度として表に現れてしまうものです。

これをNonverbal Language(非言語メッセージ)といいます。

 

ある社会心理学者はその逆、つまり「ジェスチャーが思考や感情に影響を及ぼしうるのか?」を調べました。

簡単にいうと「不安な人が取るポーズを続けたら、本当に不安に陥ってしまうのか?」ということです。

 

研究チームはグループを2つに分け、

一方のグループには自信のある人が取るポーズ(High Power Pose)を

もう一方のグループには自信のない人が取るポーズ(Low Power Pose)を

それぞれ2分間取り、その後ギャンブルをしてもらいました。

 

 

すると、High Power Poseを取った人が賭けにでる確率は

Low Power Poseを取った人よりも20%も高かったのです。

 

同時に唾液試験も行った結果、

High Power Pose:

ーテストステロン(支配性ホルモン)が20%増加

ーコルチゾール(ストレスホルモン)が10%減少

Low Power Pose:

ーテストステロンが25%減少

ーコルチゾールが15%増加

となり、たった二分間のポーズが心や体に影響を与えることが証明されました。

 

 

プレゼン前に2分間、High Power Poseを取って(トイレや更衣室等がオススメですw)

「自分はできる、大丈夫だ!」と自分に思い込ませてあげましょう!

 

High Power Poseの例↓

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もっと詳しく知りたい方は下リンクの動画をご覧ください。

https://www.ted.com/talks/amy_cuddy_your_body_language_may_shape_who_you_are

これらは他のシーンにも応用可!

ある研究によると、話し手の印象を決めるのは

55%…見ため、身だしなみ、しぐさ、表情などの視覚情報

38%…声の高さ、テンポ、大きさなどの聴覚情報

7%…話の内容(言語情報)

で構成されるそうです。

 

少し悲しい結果ですが、それを逆手に取って(←)

High Power Poseや声の使い分けを

◎就職活動の面接

◎お客様への訪問営業

◎合コン

などの場面にも応用できそうですね!

いかがでしたか?

これらの対策で皆様の緊張を少しでも和らげ、良いパフォーマンスを発揮する手助けができれば幸いです!

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