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テクダイヤに決めた理由 -体育会から製造業へ。2つの決め手編‐

テクダイヤに決めた理由 -体育会から製造業へ。2つの決め手編‐
私は今年4月に入社した1年目営業です。大学時代は運動部に所属していて、毎日練習に励んでいました。正直な話、運動しかしてこなかったので業界や職種というのはよくわっていませんでした。ただ、熱意をもって高いモチベーションで働きたいという就職活動の軸は持っていました。そんな私がなぜ体育会から程遠い製造業のテクダイヤに興味を持ったのか、その決め手となった二つのことを就活生の皆様へお伝えできたらと思います。また、私が感じた印象をわかりやすくするために箇条書きでも書いていきます。

1)社長との出会い

・甘やかさない社長。

・面白い社長。

・熱い社長。

・社会に対してのイメージが変わった。

・この時点ではテクダイヤに惹かれたというよりかは、社長に惹かれた。

 

社長と初めてお会したのは大学で開かれたセミナーのときでした。当時の私は社会に対して、堅苦しい人ばかりで仕事もつまらないと勝手に思っていました。しかし、社長の話を聞いていると、熱意や本気度というものが伝わってきて、社会にもプライドを持って仕事をしている人がいることを知りました。そして、一番驚いたことは、社長自らが大学に足を運んでいただいたことです。今まで就職活動をしていて、社長が就活生に対して直接セミナーや説明会を開くことを聞いたり、見たり、参加した経験がなかったので、そのとき会社を背負っている社長としての覚悟を感じました。

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2)テクダイヤの社風が決め手

・活気がある。


・家族のような雰囲気。


・存在価値を見出せる。


・頑張りが結果としてついてくる。


・自身の根拠を持てば何でもチャレンジができる会社。


・そして、テクダイヤに惹かれた。


 

実際にテクダイヤに訪れてみると、社内には活気がありました。高いモチベーションを維持して働かれているということが社員の表情や会話から伝わってきました。さらに、お互いを助け合っていて、家族のような雰囲気がありました。この雰囲気がテクダイヤに入社したいと思った一番の決め手でした。就活生のときには社会や仕事に対してあまりいいイメージを持っていませんでしたが、この人達と働きたい、会社に貢献したいと初めて思ったのがテクダイヤでした。社会人になっても熱意をもって働くことができるのは素晴らしいことだと思います。そんな会社がテクダイヤです。

最後に

就活生の皆様、今はコロナウイルスの影響で活動しにくい状況にありますが、そこを乗り越えて希望の進路を叶えてください。応援しています。

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