はじめてのビジネス契約書チェック

契約書と聞いてすぐに想像できるのは、文章が長くて、難しい言葉が羅列されていて、読むだけでも時間がかかりそう。
大事なことが書かれていることはわかっていながらも、できることなら読みたくない!
WEB取引で「同意しました」にチェックしてくださいと書いてあるような、個人向けの契約書でもまともに読んでられない(僕はスルーしますw)のに、
ビジネス契約書だなんて、、、仕事でそれをチェックしてと言われました、、、そんな時にちょっと読んでみてください。
少しは気が楽になるかもしれませんwww

ビジネス契約書の種類はたくさんある

TOPYI

私がすぐに思いつくだけで、列挙すると(他にもありますが)こんなに種類があるわけです。

  • 秘密保持契約
  • 取引基本契約書
  • 業務委託契約書
  • 製品仕様書
  • 製品納入書
  • リース契約書
  • 売買契約書

もちろんそれぞれ契約の目的も内容も異なるので、チェックするのが大変なのは容易に想像がつきます。

契約書は、双方が契約した内容を証明する文書ですから、当然のことながら適当にチェックすることはできませんし、ましてや企業間取引の契約書となると責任重大。

どうやってチェックすればいいの?

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そんな仕事を任されて、チェックしろと言われたけれども専門知識もあるわけでもないし、

読んだところでどうすればいいんだ?とりあえず、契約書を読んでみるか?となったら、

その契約書を読む前に、ちょっとお待ちを。

 

契約書を締結する際の基本的な考え方として、まずはその契約を守れるか?ってことが重要になります。

守れない契約をしてしまってはいけません。特にビジネス契約書においては契約した内容が

しっかりと守れる会社の体制になっているか?というのが、一つの大きなポイントになります。

契約を守れる体制になっていると確認できていれば、これは契約をしても問題と言っていいでしょう!

まずは、この視点で契約書チェックしてみましょう。

ヒントは、「まちがいさがしゲーム」。

ハウス, 住宅, スポットの違い, ゲームキッズ, 赤ちゃん写真, コテージ

皆さん小さい頃にやったことがあるであろう「まちがいさがしゲーム」を想像してみてください。

AのイラストとBのイラストで違っている部分はなんでしょう?というあのゲームです。

その(どちらでもいいのですが)Aというイラストを、自社で締結済みの契約書に見立てて基準として、

チェックする対象の契約書の相違点を確認していくという作業をしていくのです。

 

そうすると、その相違点こそが、新たに検討しなければいけない契約内容ですから、チェック項目が少なくて済みます。

実は契約書というのは、特別なケースを除いては、一般的ととも捉えることもできる定型文の様な内容となっているので、

「まちがいさがしゲーム」をしてみると、本当に検討しなければならない項目は意外と少ないとわかると思います。

 

相違点を見つけ出し作業の要点を捉えてしまえば、あとはやることが明確になりますので、作業が捗ること間違いなし!

 

ちなみに既に契約している書類があるということが前提になりますので、初めての類の契約書と出会ってしまったら、

契約を守れるかを確認しながらチェックしなければいけないので、このやり方は出来ず、少し時間がかかってしまう

ことは、腹をくくってくださいw

すみません!

わからないところは、わからない。

さて、「まちがいさがしゲーム」をやっても、わからないところや、文章の解釈に迷っていしまう部分も、

出てくることはもちろんあると思います。そのような場合には、絶対に自分で勝手な解釈や判断はしないようにしましょう。

わからないことや、解釈に迷う部分がある状態で契約してはいけませんから、第三者や契約先、専門家を入れて内容を協議することが

重要です。これらがクリアになっているのが契約書であるべきである。ということに注意して進めましょう。

コツを掴んでしまえば、怖くない。

「まちがいさがしゲーム」をポイントにしましたが、慣れてくるとこの基準が頭にしっかり入ります。

契約書を読んで自然と間違いが浮かんでくるようになってきたら、初心者脱却ではないでしょうか!

とにかく基準となる契約書を読み込み、頭に焼き付けるというやり方もありだと思います!

最後になりますが、重要な仕事ですから最終的には契約書は全てチェックしないとダメですよ!

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