就職活動者へのメッセージ:自分のセールスポイントは何か?

少し前になりますが、ニュースで「就職活動」という言葉を久々に耳にしました。
どうやら状況は去年とあまり変わらず、今年の就職活動も厳しいとの事。
かなり昔になってしまいますが、自分も苦労しました。
そんな自分の就活経験を少しでも役立ってもらえればと思い、共有させて頂きます。

リーマンショック、就職率60%台。。。失業率は10%以上。。。

自分が就職活動をしていたのはかなり前で、リーマンショックの時です。

経済全体的に悪かったため、採用活動を行っている企業自体が少なかった。

さらには人員削減などにより失業する人も多かった時代でした。

自分は海外留学をしていて、日本国外での就職にトライしてました。

100社以上にレジュメを出しましたが、面接を受けれたのは片手で数えれるほど。

辛うじて面接までたどり着けても、

就労ビザ取得にコストがかかるなどの理由で、最終的には自分以外の現地人が採用されるという結果。

そして、どこにも就職する事が出来ずに帰国。

窮地に立たされた時の開き直り。。。

帰国当初は「自分が専門で勉強してきたことを活かして仕事をしたい」と考えていたのですが、

実際のところ、そんな事を言っている余裕なんてありませんでした。

とにかく何とかしなければいけない、という気持ちだけに変わりました。

在学中は、スポーツビジネスに関する事だけを勉強していたので、それ以外の事は全くの無知。

別に特別なライセンスや特殊な勉強をしてきたわけでもありません。

 

そこで考えたのが、今の自分にある強みとは何か?

当時はまだ、英語を話せると他の人よりかは、少し有利にたてれるというのがありました。

でも英語が話せるだけでは、誰も自分を買ってくれませんでした。

自分は決して万能な人間でないし、他に何かあるのか?

考えている内に、プライドやエゴを捨てる様になり、

次第に「もう何でもいいから就職してやる」という目標に開き直りました。

海外留学という貴重な経験をする中で、一番大きく得たものは、

「どんなに辛くても最後までやり遂げる根性」だと思います。

少し泥臭いですが、でも正直な意見です。

自分をアピールできる部分を明確にし、

計10回以上の合同企業説明会に参加、毎回10社以上の人事と話をしました。

その結果、TECDIAに就職する事ができました。

最後に一言。。。

緊急事態宣言などで思うように動きが取れず、不安でいっぱいだと思います。

しかし、考えようによっては、これはチャンスです。

全員が緊急事態宣言という同じ条件下にいるので、みんなと同じ事をやっていてはダメです。

自分の個性を明確にし、他の人とは違うアプローチをとり、

しっかりと自分をアピールする事が大事です。

最後まで諦めずに頑張ってください!

 

CMI 青木

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