昨今、様々な場面で出てくる「地政学」というワード。
今回はそんな「地政学」に、ほんのちょびっと触れてみて、ハッとした経験を共有したいと思います!
物の見方がちょっと変わり、常識だと思っていたことが少しだけ変化するかも??
今回はそんな「地政学」に、ほんのちょびっと触れてみて、ハッとした経験を共有したいと思います!
物の見方がちょっと変わり、常識だと思っていたことが少しだけ変化するかも??
最近様々なテレビ、ネットなどで、ぽろっと「地政学的に・・・」や「地政学上・・・」と付け加えた意見や情報を目にすることが多くなってきたと個人的に感じています。
そこで、地政学ってそもそもなんだ?と疑問が出てきたので、ちょこっと触れてみようと思いました。
ちなみに私は、超が付くほど学校の勉強ができなかった人間ですので、温かい目で見守りください。
では、そもそも地政学とは?
地政学を簡単に表している一文がありましたのでご紹介いたします。
地政学とは、簡単にいうと「国の地理的な条件をもとに、他国との関係性や国際社会での行動を考える」アプローチ。
参照:「地政学」の基本的な6つの概念|世界の動きが見えてくる【書評】 | ライフハッカー[日本版] (lifehacker.jp)
ざっくりイメージを言うと、この国がこういう行動をとるのは、こういう地理的条件があるからもしくは、反対にこういう地理的条件があるからこういう行動をとる、というようなことを考える学問ということですね。
(間違ってたらゴメンなさい)
しかし、今回はこのような小難しい話ではなくほんとに触りの部分でハッとした自分の経験を共有させていただきます。
というか、ここからほとんど地政学の話はしないので興味がある方は自分で調べてみてください笑