【社会人2年目】仕事をする上で大切にしていること

社会人になって最初のころはわからないことだらけでたくさんミスをしたり、先輩に何度も注意されたり、大変ですよね。お恥ずかしいことに私は入社当初社会人としての基礎能力なんてこれっぽちもありませんでしたし、理系の製品理解に手こずって失敗してばかりのポンコツ、、、。さらにテクダイヤの先輩方はとても頭が切れてお仕事のできるお姉さま、お兄様方ばかり。そんな私が先輩方に追いつきたい！成長したい！という強い思いから仕事をする上で大切にしている２つのことをご紹介いたします。

 

どんな業務を取り組むときにも謙虚であることを大切にしています。

謙虚であることで自分に足りないことを理解することできます。自分の欠点や足りないことを認めるのは負けず嫌いの私には悔しいことの連続です。ですが、成長のための第一段階は自分自身に足りないことを認識することから始まると考えているので、謙虚に自分の足りないところを常に見られるよう意識しています。

謙虚さを忘れてしまうことで成長が止まってしまうと考えているので常に謙虚でいることを心掛けています、、、。

「素直さ」がないといくら自分の足りないところを理解していても成長に繋がりません。

素直でいるということは、先輩からいただくアドバイスに素直に耳を傾けるということです。知見も経験もない新人が先輩からアドバイスをいただけるというのはとてもありがたいことです。私は、まずは素直に先輩方からのアドバイスを受け入れることを大切にしています。

また、素直さが伝われば「もっと教えてあげたい！」と思ってもらえるのではないでしょうか？せっかく教えているのに素直に聞いてくれない後輩に今後も「もっと教えてあげよう！」と思う人って少ないですよね？

先輩や上司からよりいいアドバイスをもらうためにも素直さというのはとても大切だと考えます。

以上。当たり前でとてもシンプルですが、私がひそかに大切にしていることです。

まだまだポンコツで失敗も多い二年目ですが、これからも謙虚に、素直に、仕事に取り組んでいきたいと思っております！