侍ジャパン、WBC優勝おめでとうございます!!!
14年ぶりに侍ジャパンがWBCで世界一を奪還しました!
1次ラウンドから負けなしの王者です。
本当におめでとうございます。
今日の午後には凱旋帰国。しばらくメディアはWBCで盛り上がりそうです。
今大会、声出しOKとなりました。
東京ドームでの1次ラウンドでは会場が割れんばかりの声援に、テレビで観戦していても熱気が伝わってきました!
声援に想いがのっていて会場の盛り上がり、そして一体感が全く違いますね。
試合だけではなく、会場の一体感を感じてダブルで楽しめました。
決勝戦を戦ったアメリカと日本のフォアボールを選んだ数は、1次ラウンドからの累計数は日本はアメリカの倍だそうです。
決勝前までに日本が最多の56、次にアメリカ 28、そしてオーストラリア 、カナダ、メキシコ 24。
最終的に大谷選手は今大会最多の10四球も選んでいて、唯一の2桁記録。
ツーストライクノーボールからフルカウント、フォアボールまで持ち込んでいく粘り強さと見極め力がすごいです。
バットを振りたい気持ちを抑えて、とにかく塁に出る。
次に繋いで点を取るという気持ちの強さが数字に出ていると思います。
自分の成績じゃなく、チームの成績。
仕事でも同じだと思いました。
自分のやりたい、やったほうがよいと思ったことで成果をだすのではなく、会社の方針や目標目的に沿った成果を出す。
最終的には一番大きな目標に到達するのだと思います。
決勝戦は平日だったため、お仕事で観戦できなかった方が多かったのではないでしょうか。
テクダイヤの執務エリアには、大型のテレビが設置されています。
音は流しませんが、机から顔をあげたり通りかかったりすると映像が目にはいってきます。
仕事中は業務に集中しているので、じっくり見ることはありませんが、ちょっとした息抜きや
こういう大事な放送がされている時にはリアルタイムで情報を得ることが出来ます!
社員が集中して仕事がしやすいように、時には息抜きができるように、環境を整えてもらえる職場です。