就職活動中の学生の皆さん、こんにちは!
今年の春から新卒として入社し、広報配属になりました。
今は、毎日多くのことを学び業務に取り組むための準備期間の真っ最中です。
さて、今回はテクダイヤに入社を決めるまでのストーリーをご紹介します。
インスタグラムで発見!
テクダイヤとの出会いは、インスタグラムの広告でした。
写真に載っている社員の笑顔や雰囲気を見て「こんな会社で働いたら楽しいだろうな」と思ったのがテクダイヤの第一印象です。
思い切ってすぐに応募してみると、一次面接の案内メールが届きました。
何とか二次面接をクリアし、ボス面接で有名な「社長との最終面談」へのチケットを手に入れました。
まさにこの写真を見ました。
緊張の面接
面接当日。
とても緊張していたのを覚えています。
近くの公園で音楽を聴き、リラックスして「よし行こう!」と思って挑んだ面接。
社長が部屋に入ってきた瞬間、まずは社長に圧倒され、萎縮してしまいました。
「よろしく」と挨拶を交わし、そこからは勝負の時間の始まりです。
社長との面接は、まるでカウンセラーと話しているような感覚です。
なぜなら社長は、私たちがどんな人なのかを探るために、ノンストップで質問をしてきます。
他社の面接では、ネットに書いてあるような同じ質問をされ、違う会社を受けているのに毎回同じような面接の繰り返し。
しかし、テクダイヤは違います。真正面から向き合い、話し合います。
そのため、他社のような面接対策は通用しないかもしれません。
そこがとても面白いポイントで、私がテクダイヤの入社を決めた理由の一つです。
実は、、、、
実は、私はボス面接を一回でクリアすることが出来ませんでした。
ボス面接は、2回に渡って行われました。他社ではありえないことですよね。
再面接の機会を与えられたからには勝ち取るしかないと思い、とても必死でした。
何とか社長に説得をし、2度目の面接でついに内定をいただくことが出来ました。
面接が終わったらこの笑顔で受け入れてくれます!
テクダイヤに入社して
そして今に至ります。
テクダイヤに入社して4週間目に突入しましたが、ホームページや説明会で説明されなかった魅力や発見が多くあり、毎日とても楽しく、充実しています。
テクダイヤは、表通りにない、誰も気付かない隠れた名店のようなイメージです。
好奇心旺盛で、少し変わったものにチャレンジしてみたい人が巡り合わさる素敵な場所だと思います。
少しでも興味が惹かれるようなポイントがあるならば、ぽちっと応募してみたらいいと思います。
就活、頑張ってくださいね!

テクダイヤの採用サイトはこちらから→
https://www.tecdia.com/jp/jobs/
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