今からちょうど1年前は就活真っ只中だったな、と当時を振り返りながら内容を考えていました。
私は、なぜテクダイヤに決めたのかについて書いていこうと思います。
就職活動のピークを終えたころ、私は2つの企業で内定承諾を悩んでいました。どちらも行きたいと思っていた企業ですし、お給料や待遇も大差はありません。
決め手はどれだけ素の私と向き合ってくれたか、でした。
面接を通して、あんなに自分自身と向き合ってくれたのは
テクダイヤだけだったからです。
一次面接、とても緊張していて内容はほとんど覚えていません。
覚えているのは、他社の面接では聞かれなかった質問がほとんどだったこと。用意していた就活用の定型的な回答をする機会はありませんでした。笑
まるで雑談をしているような、和やかで平和な面接でした。
そして最終面接。テクダイヤの社長面接はボスステージと呼ばれますが、会社のボス(社長)と自分の人生のボス(私)がどれだけ同じ熱量で、同じ方向を向いていられるかの確認の場であったな、と今では思います。
自分の内面に触れ、これから成長していく将来の私に期待を込めて採用していただいたと感じました。未熟でこどもな私に対して熱く向き合ってくれた社長は、後にも先にもない特別な存在です。
