入社3年目人事が、就活生からよく頂く質問を厳選してお答えします!
【入社3年目人事】テクダイヤについてよくある質問7選お答えします!

【目次】
1.入社の理由はなんですか?
2. 英語を使う頻度はどれくらいですか?
3. 海外出張に行く部署はどこが多いですか?
4. “こうしましょう。”のやりがいはなんですか?
5. 営業職の海外展開について
6. ジョブローテーション制度はありますか?
7. 選考時の適性診断テスト・筆記テストについて
入社3年目、人事に異動になりました!
こんにちは。入社3年目Momiです。
しくじりガールとして就活体験談を書いた私ももう入社3年目になりました。月日が経つのは早いですね。
私は入社後、企画部と管理部を経て、テクダイヤで3度目の春を迎える直前の冬に、人材開発室へ異動になりました。
人事としてはまだペーペーな私ですが、就活生と関わる機会もたくさんあります。
3年前は私も皆さんと同じ就活生でしたので、就活シンドイ・・・って気持ち、
よ~~~~~~~~~~~~~~~~くわかります!!!
今回は、会社説明会や選考の際によく頂くご質問について、ご紹介させていただきます。

しくじりガールとして就活体験談を書いた私ももう入社3年目になりました。月日が経つのは早いですね。
私は入社後、企画部と管理部を経て、テクダイヤで3度目の春を迎える直前の冬に、人材開発室へ異動になりました。
人事としてはまだペーペーな私ですが、就活生と関わる機会もたくさんあります。
3年前は私も皆さんと同じ就活生でしたので、就活シンドイ・・・って気持ち、
よ~~~~~~~~~~~~~~~~くわかります!!!
今回は、会社説明会や選考の際によく頂くご質問について、ご紹介させていただきます。

就活生の疑問にお答えします!
1.入社の理由はなんですか?
私の入社のきっかけは、社長とのアツい最終面接での決意と、個性的な同期です!
社長との面接談はこちらをご覧くださいませ。(3年前のおもひで~~)
また、内定を頂いてから4月の入社まで、毎月内定者研修があり、同期や会社の方々との顔合わせもありました。同期との仲を深めたり、社員の方々がどんな姿で働いているのかを理解したりした上での、納得入社です。
私の就活時は、特に「メーカーがいい」とか、「半導体に興味があって」という考えはなく、結局のところ「人」で入社を決めました。
同期や先輩、後輩に同じ質問をしても、やっぱり「人」や「社風」で選ぶ人が多いようです。
どんな人がどんな風に働いているのか?社風はどんな感じ?などなど、気になる方はSNSをぜひチェックしてみてください!おすすめはInstagramです(^O^)
2. 英語を使う頻度はどれくらいですか?
部門にもよりますが、ほぼ毎日だとお考えいただければと思います。
本社は東京にありますが、モノを製造する工場はフィリピンにあるため、現地のスタッフとのコミュニケーションが毎日欠かせません。営業は納期の調整、財務はお金関係、ロジは出荷関係など。理系の方が多く配属される技術部や品質保証部も、製造のサポートやクレームの分析等で用いられます。
…かといって、英語が話せないと入社できないのでは??
そんなことはございません。もちろん英語が使える・話せるアドバンテージがあるに越したことはないですが、英語の点数が選考の基準に入っていることはございません。
過去の実績として、英語がそれほど得意ではなかった理系出身の社員が、入社4か月でセブに2年間の赴任になったこともあります。現地では生きた英語を学べるため、座学では学べないこともあります。今となってその方が会議や電話で英語をペラペラと話している姿を見て、「すごいなあ…」と尊敬の念が尽きません。
3. 海外出張に行く部署はどこが多いですか?
全ての部署において、海外出張に行くチャンスはあります!その中でも特に多いのは技術部や品質保証部です。営業部も顧客の監査の付き添いや、展示会などで年2回ほどの出張があるとお考え下さい。
行き先も、フィリピンのセブ島にある工場に行く機会が1番多く、よく給湯室にはフィリピンのお土産が置いてあります♪
年次は関係なく、1年目から出張に行くなんてこともアリアリです!

4. “こうしましょう。”のやりがいはなんですか?

テクダイヤは企業理念に"こうしましょう。"を掲げています。
私は1年目(配属3か月目)の時に、あるPJのリーダーを任されました。1年目から、任せてくれる・意見を言える/聞いてくれる環境があり、マネージャー層の方々と仕事ができたことや、海外事務所の方と協力できたこと、成果物が本社のみならず海外事務所でも活用されている姿を見たときに、やりがいに感じました。
部門間の壁や年齢の壁も低く、「こうしましょう。」というアイデアをたくさん言いやすいのも、テクダイヤの特徴です。
また、実力主義のため、やった分だけ評価される・見てくれる人がいるのも嬉しいポイントです。
5. 営業職の海外展開について
本社の営業職は、”国内営業”と”グローバル営業”と分かれます。
国内営業についてはこちらの記事で詳しく説明しております!是非ご覧ください。
グローバル営業についてよくご質問をいただきます。内容としては、本社の営業部ですので、各営業拠点を統括する役割を果たします。予算の管理や売り上げ状況の確認、マーケットの調査などを行います。
どちらの部門においても、海外出張は多く、セブ工場とのやりとりで英語を使用する機会が多いです。
世界を股にかけて働きたい方、大歓迎です!

6. ジョブローテーション制度はありますか?
制度としては設けておりませんが、社員の異動はあります。会社が本人の特性を見て、必要な人員配置を行うときもあれば、本人の希望で異動する場合もあります。
過去に、最初技術部で製品のことを良く学んだうえで営業部に異動し、お客様に製品の良さを伝えている社員や、
技術部で製造のプロセスを学び、管理部/生産管理に異動しセブの工場の製造自動化に携わった社員が、テクダイヤの良さを生かして新規事業に参入するべく、企画部に異動した社員もいます。
私自身、1年目の時は企画部と、その時新しくできた財務も兼任していました。会社の人員配置にて財務を強化していきましょう!となり、2年目は財務専任になりました。そして今は1・2年目に学んだことと私の性格を活かせるようにと、人事になりました。
といっても、テクダイヤの仕事はPJベースで動いているため、「○○部はこの仕事のみ!」なんてくくりはありません。
そのため、広い視点で物事を見られる、また"会社"を主語にして話ができるマルチプレイヤーの方がたくさん活躍しています。
「異動」と聞くとマイナスなイメージがあるかもしれませんが、毎日新しいことが起きる、アップデートがあるテクダイヤでは、社員にとって異動はプラスだと思っています!
7. 選考時の適性診断テスト・筆記テストについて
テクダイヤの選考ステップに、上記2つのテストがあるので、対策はどうしたらいいですか?という質問を受けます。
回答としては、「対策の必要はございません」になります。
適性診断テストはWebで受けていただく性格診断のようなものです。こちらは配属を見極めるために用いられるテストですので、出題される質問にありのままお答えしていただければと思います。
また、最終選考である社長面接の前に、15分ほどの筆記テストを実施しています。こちらも、マークシート方式の計数のテストです。難しい公式を使うことはないので、こちらもリラックスして受けていただければと思います。
私の入社のきっかけは、社長とのアツい最終面接での決意と、個性的な同期です!
社長との面接談はこちらをご覧くださいませ。(3年前のおもひで~~)
また、内定を頂いてから4月の入社まで、毎月内定者研修があり、同期や会社の方々との顔合わせもありました。同期との仲を深めたり、社員の方々がどんな姿で働いているのかを理解したりした上での、納得入社です。
私の就活時は、特に「メーカーがいい」とか、「半導体に興味があって」という考えはなく、結局のところ「人」で入社を決めました。
同期や先輩、後輩に同じ質問をしても、やっぱり「人」や「社風」で選ぶ人が多いようです。
どんな人がどんな風に働いているのか?社風はどんな感じ?などなど、気になる方はSNSをぜひチェックしてみてください!おすすめはInstagramです(^O^)
2. 英語を使う頻度はどれくらいですか?
部門にもよりますが、ほぼ毎日だとお考えいただければと思います。
本社は東京にありますが、モノを製造する工場はフィリピンにあるため、現地のスタッフとのコミュニケーションが毎日欠かせません。営業は納期の調整、財務はお金関係、ロジは出荷関係など。理系の方が多く配属される技術部や品質保証部も、製造のサポートやクレームの分析等で用いられます。
…かといって、英語が話せないと入社できないのでは??
そんなことはございません。もちろん英語が使える・話せるアドバンテージがあるに越したことはないですが、英語の点数が選考の基準に入っていることはございません。
過去の実績として、英語がそれほど得意ではなかった理系出身の社員が、入社4か月でセブに2年間の赴任になったこともあります。現地では生きた英語を学べるため、座学では学べないこともあります。今となってその方が会議や電話で英語をペラペラと話している姿を見て、「すごいなあ…」と尊敬の念が尽きません。
3. 海外出張に行く部署はどこが多いですか?
全ての部署において、海外出張に行くチャンスはあります!その中でも特に多いのは技術部や品質保証部です。営業部も顧客の監査の付き添いや、展示会などで年2回ほどの出張があるとお考え下さい。
行き先も、フィリピンのセブ島にある工場に行く機会が1番多く、よく給湯室にはフィリピンのお土産が置いてあります♪
年次は関係なく、1年目から出張に行くなんてこともアリアリです!

4. “こうしましょう。”のやりがいはなんですか?

テクダイヤは企業理念に"こうしましょう。"を掲げています。
私は1年目(配属3か月目)の時に、あるPJのリーダーを任されました。1年目から、任せてくれる・意見を言える/聞いてくれる環境があり、マネージャー層の方々と仕事ができたことや、海外事務所の方と協力できたこと、成果物が本社のみならず海外事務所でも活用されている姿を見たときに、やりがいに感じました。
部門間の壁や年齢の壁も低く、「こうしましょう。」というアイデアをたくさん言いやすいのも、テクダイヤの特徴です。
また、実力主義のため、やった分だけ評価される・見てくれる人がいるのも嬉しいポイントです。
5. 営業職の海外展開について
本社の営業職は、”国内営業”と”グローバル営業”と分かれます。
国内営業についてはこちらの記事で詳しく説明しております!是非ご覧ください。
グローバル営業についてよくご質問をいただきます。内容としては、本社の営業部ですので、各営業拠点を統括する役割を果たします。予算の管理や売り上げ状況の確認、マーケットの調査などを行います。
どちらの部門においても、海外出張は多く、セブ工場とのやりとりで英語を使用する機会が多いです。
世界を股にかけて働きたい方、大歓迎です!


6. ジョブローテーション制度はありますか?
制度としては設けておりませんが、社員の異動はあります。会社が本人の特性を見て、必要な人員配置を行うときもあれば、本人の希望で異動する場合もあります。
過去に、最初技術部で製品のことを良く学んだうえで営業部に異動し、お客様に製品の良さを伝えている社員や、
技術部で製造のプロセスを学び、管理部/生産管理に異動しセブの工場の製造自動化に携わった社員が、テクダイヤの良さを生かして新規事業に参入するべく、企画部に異動した社員もいます。
私自身、1年目の時は企画部と、その時新しくできた財務も兼任していました。会社の人員配置にて財務を強化していきましょう!となり、2年目は財務専任になりました。そして今は1・2年目に学んだことと私の性格を活かせるようにと、人事になりました。
といっても、テクダイヤの仕事はPJベースで動いているため、「○○部はこの仕事のみ!」なんてくくりはありません。
そのため、広い視点で物事を見られる、また"会社"を主語にして話ができるマルチプレイヤーの方がたくさん活躍しています。
「異動」と聞くとマイナスなイメージがあるかもしれませんが、毎日新しいことが起きる、アップデートがあるテクダイヤでは、社員にとって異動はプラスだと思っています!
7. 選考時の適性診断テスト・筆記テストについて
テクダイヤの選考ステップに、上記2つのテストがあるので、対策はどうしたらいいですか?という質問を受けます。
回答としては、「対策の必要はございません」になります。
適性診断テストはWebで受けていただく性格診断のようなものです。こちらは配属を見極めるために用いられるテストですので、出題される質問にありのままお答えしていただければと思います。
また、最終選考である社長面接の前に、15分ほどの筆記テストを実施しています。こちらも、マークシート方式の計数のテストです。難しい公式を使うことはないので、こちらもリラックスして受けていただければと思います。
テクダイヤは一緒に働く仲間を募集します!
テクダイヤ歴3年目人事の私から、就活生の方々によく頂く質問を7つお答えさせていただきました。
私たちテクダイヤは、まだまだ働く仲間を募集しております!
7月もあと2回、オンラインにて24卒向け会社説明会を予定しております!
毎回社長も登壇し、就活生とのQ&Aも実施しております(↓こんな感じでとってもカジュアルです笑)

少しでも私たちに興味を持たれた方、是非こちらから会社説明会にご応募ください!
皆様のご応募、心よりお待ちしております!

私たちテクダイヤは、まだまだ働く仲間を募集しております!
7月もあと2回、オンラインにて24卒向け会社説明会を予定しております!
毎回社長も登壇し、就活生とのQ&Aも実施しております(↓こんな感じでとってもカジュアルです笑)

少しでも私たちに興味を持たれた方、是非こちらから会社説明会にご応募ください!
皆様のご応募、心よりお待ちしております!
