テクダイヤの社員は実に様々なバックグラウンドを持っています。営業部新人の彼は、完全体育会系。15年以上野球一筋の生活を送ってきました。そんな彼がテクダイヤに就職しようと思った理由とは。就職活動の軸や、刺激的なテクダイヤの面接について綴っています。
野球一本だった僕がテクダイヤに決めた理由

目次
1. 就職活動の軸
私の就職活動の軸は「今までしてこなかった経験をする」でした。
私は小学2年生から大学4年生まで野球を続けていたということもあり、定期テストの一夜漬けくらいでしか勉強をしたことがありませんでした。そのため、中学校では5段階評価で1、2、3しか取ったことがありません。。。大学では何を学んだのか正直わかりません。
また、私は文系でも理系でもありませんでした。「文理関係なく採用を行っている会社に就職すれば、今まで縁のなかった分野の知識も習得できそう!」そう考え、「今までしてこなかった経験をする」という軸に合致する、文系理系どちらの経験も積める会社を探し始めました。

私は小学2年生から大学4年生まで野球を続けていたということもあり、定期テストの一夜漬けくらいでしか勉強をしたことがありませんでした。そのため、中学校では5段階評価で1、2、3しか取ったことがありません。。。大学では何を学んだのか正直わかりません。
また、私は文系でも理系でもありませんでした。「文理関係なく採用を行っている会社に就職すれば、今まで縁のなかった分野の知識も習得できそう!」そう考え、「今までしてこなかった経験をする」という軸に合致する、文系理系どちらの経験も積める会社を探し始めました。

2. テクダイヤ面白そう
私がテクダイヤに入社を決めた理由は「この会社面白そう!働くなら普通の人が経験できないことをテクダイヤで経験したい!」と思ったからです。
テクダイヤの面接は普通の面接ではありませんでした。その異常さに痺れ、ここで働いたら毎日楽しそう、刺激がありそう!と感じたのです。
特にボスステージ(テクダイヤの社長面接)で、社長は就活生の私に異常なくらい本気で向き合ってくれました。他の企業の採用面接では絶対に経験できません!(実際に受けてみてください!)
この経験を経て、「自分もテクダイヤで働きたい!面接のときのような、普通の人じゃ経験できないことを経験したい。刺激的でテクダイヤで働いたら楽しそう!」と思いました。
※決してこんな面接ではありません!
テクダイヤの面接は普通の面接ではありませんでした。その異常さに痺れ、ここで働いたら毎日楽しそう、刺激がありそう!と感じたのです。
特にボスステージ(テクダイヤの社長面接)で、社長は就活生の私に異常なくらい本気で向き合ってくれました。他の企業の採用面接では絶対に経験できません!(実際に受けてみてください!)
この経験を経て、「自分もテクダイヤで働きたい!面接のときのような、普通の人じゃ経験できないことを経験したい。刺激的でテクダイヤで働いたら楽しそう!」と思いました。

3. 最後に
入社して3か月目に突入し、勉強をしてこなかった自分は毎日新しい学びに出会い、充実感に溢れています。テクダイヤに入社して本当に良かったと思います。これからテクダイヤの一員として会社に貢献できるように頑張ります!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。