こんにちは! 「Team 非常識」を行動指針として掲げる、破天荒で自由なテクダイヤ。その一員としてSCM部で働く3年目です。
今日は、うちの社風としての「非常識」とは何なのか、一緒に考えてみたいと思います♪
目次
1. 入社2年目 派手髪にして大スベリ⁈
いきなりですが、2年目の夏、私は髪の毛をオレンジに染めて、見事大スベリ(⁈)しました。笑
テクダイヤは自由な会社!「クレイジーであること」が良しとされる社風の中で、「何をしても大丈夫」や「周りに明るい雰囲気をもたらすことが出来たらいいな」など安直な気持ちで染めました。
結果、なんとなーく感じるやりづらさ、どこからともなく聞こえる「調子乗ってるんじゃないの?」という噂。。。
想像とは裏腹に、「自由」という見えない空気にもやもやして過ごしていました。
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「イノベーションはいつもマイノリティから。非常識じゃないと世界を獲れない。テクダイヤは髪型・服装・ネイルも自由です。ところで常識って誰が決めたのだろうか。自由が一番!本当の自分を出せているときが最高のパフォーマンスを発揮すると思っています。」
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社長紹介:テクダイヤ株式会社TECDIAより引用
2.「非常識」って何…?
結論!
テクダイヤで謳われる「非常識」って、ただの「世間知らず」じゃないんです!
常識を知ったうえで「こういう風にもできるんじゃない?」「これもいいんじゃない?」と、常識の範囲外の提案ができること。それこそが、テクダイヤで「評価される非常識」なんです。
「非常識になれ!」「常識にとらわれるな!」といったメッセージの裏には、「ある程度の常識は踏まえたうえで、それを飛び越えろよ?」という裏メッセージがあるのです。
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「常識の外側にあるのが非常識。派手で奇抜なだけが良いってわけじゃない。常識を知り、ポリシーと根拠があって人とちがう言動と発想。フツーはこうだけどそれだけじゃツマラナイ。非常識とはそういうこと。」
※社長紹介:テクダイヤ株式会社TECDIAより引用
3. 非常識な人になろう! テクダイヤは「Team 非常識」!
よく「たくさん失敗しろ」と聞きますよね。
失敗することとは、沢山恥をかいて、新しい知識や常識を自分の中に取り入れていくことだと思います。
失敗を積み重ねていったある日、「あれ?こうすればよくない?」と、常識の枠を飛び越えたアイデアが湧いてきます。
テクダイヤには、こういう「非常識」な人がたくさんいます。笑笑
かっこいいです!!
その突拍子の無いアイデアは、会社を別次元へぐんぐん引っ張ってくれます。
私も一人前の「非常識」人になれるよう、日々勉強中です。
就活生の皆さん、テクダイヤでかっこいい「非常識」なオトナになりませんか?
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