3Hって何?

入社1年目が綴る、テクダイヤで半年働いてみて感じたこと。

入社1年目が綴る、テクダイヤで半年働いてみて感じたこと。
皆さんこんにちは。4月に新卒でテクダイヤに入社し、財務部の一員として働き始めてから、早くも半年が経とうとしています。振り返ってみると、「これが半年間の業務なのか!」と思うほど、まさに『爆速トルネード』のように駆け抜け、全てを『自分ごと』として取り組んできた実感があります!本ブログでは、この半年間で私が経験した業務について、皆さんにご紹介したいと思います。

目次

1.テクダイヤはすべての仕事が自分ごと!?
2.これが半年で携わってきた業務!
3.若いうちから学びと経験を得たいならテクダイヤ!

1.テクダイヤはすべての仕事が自分ごと!?

この半年間テクダイヤで働く中で気付いたことは、世界情勢の変化に伴い社内でも物事が驚くほどのスピードで進むということ、そして先輩社員があらゆる会話を「自分ごと」として捉え、積極的にその場に加わっていく姿勢です。どんなに忙しくても、社員同士の会話には常に耳を傾けられるよう、オープンな雰囲気が保たれています。例えば、基本的に会議室の扉は解放されているため、誰でも会議に参加することができます。

2.これが半年で携わってきた業務!

財務部編

私は下期に「経理業務を全て一人でこなせるようになること」を目標として掲げたため、この半年間で実に幅広い業務に携わってきました。

経理業務全般に関わることで、会社のお金の流れを理解し、商流全体を把握することができています。テクダイヤが「どのようにお金を使い、どのように利益を得ているのか」を深く知ることは、財務部で働く上での大きな強みだと感じています!

まだまだ同じグループの先輩社員に頼りきりで、ミスも多々ありますが、年末までの残り一か月でさらにスピードを上げて成長し、この業務を自分のルーティンワークとして確立していきたいです!


会社全体編

テクダイヤには「全ては自分ごと」という行動指針があり、自分の部署だけの仕事をするのではなく、他の部署の業務にも積極的に関わる文化がありますこの考え方を実感できたのが、新人として運営に参加した「社内改革プロジェクト」です。

携わったのは、各部署がそれぞれの業務を通じてポイントを獲得し、全拠点が協力して一つの大きな目標達成を目指すプロジェクトでした。ポイントの集計担当だったため、各部署の仕事内容を理解する必要があり、売り上げ向上に向けてどの部署がどのように動いているのか、会社全体の流れを学ぶことができました。この視点を新入社員のうちに学べたことは、今後の大きな強みになると感じています。

さらに、これは海外拠点を巻き込んだプロジェクトだったため、普段業務上関わることのない先輩社員とも協力する機会がありました。直接会ったことも話したこともない先輩社員と協力するのは難しい面もありますが、こうした機会を通して、世界中の仲間と一緒に働いている実感が得られました。

3.若いうちから学びと経験を得たいならテクダイヤ!

もし、皆さんが社会人になっても若手のうちから沢山の学びを得たい、経験を積みたいと思い就職活動をしているなら、テクダイヤはぴったりだと思います。

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テクダイヤでお待ちしております!