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文章の書き手が理系か判断する方法

蓼食う虫も好き好きという言葉がある通り、人の好みとは十人十色である。 しかし、この世には文章を書くことが好きな技術者は皆無だと小生は断言する。 報告書、レポート、資料、論文、技術ブログ、これらは逃れることの出来ない呪縛である。 蓼がどれほどの不味さかは知らぬが、文章を書く面倒臭さを現在進行形で味わっている小生が言う のだから間違いない。... Continue Reading →
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相次ぐ黒字倒産、後継者不足問題

テレビをつけると、昨今黒字倒産が相次いでいるというニュース番組が流れていた。 経営自体が順調でも、技術の後継者がおらず止む無く倒産が相次いでいるというそうだ。 伝統工芸のように社会ニーズが低下したため、後継者不足に苦しむケースもあるが、 中小企業の独自技術のように、未だ社会ニーズが高いにも関わらず倒産というケースも 相次いでいるらしい。番組内の熟練技術者曰く、若者に独自技術... Continue Reading →
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技術/研究者が着る服とは

人類と衣服との歴史は古い。 古来、人類にとって衣服とは防寒、体温調節を行うための手段であった。 人類と他の動物との差は衣服を着こなすことにあり、この手段の獲得によって人類は 多様な環境に応じた活動が行えるようになった。やがて人類が集団としての文化を 形成するにつれ、衣服は本来の機能とは別にシンボルとしての機能を持ち始めた。 すなわち、人類は衣服をシンボル化することで身... Continue Reading →
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人類の仇敵・静電気との戦闘指南書[序章]

もうダメだ。本当につらい。今年も小生史上最大の仇敵と言える奴が来る季節が到来してしまった。 奴は本当に忌々しい。油断した小生に死神の如く忍び寄り、悪魔の如き激痛と、阿修羅の如き憤怒を 残していく。そう、奴の名は静電気。 この記録は小生と静電気を巡る激しい怒りと憎しみに満ちた長き戦いの歴史である。   世には「袖すり合うも多生の縁」ということわざがある。 ... Continue Reading →
キムワイプおいしい3

この世で最も愛される実験用品とは [応用編]

前回、この世で最も愛される実験用品であるキムワイプに関する基本的な知識と魅力を説明したが、 キムワイプには様々な信仰勢力が存在し、日夜混沌の争いを続け予断を許さぬ緊迫状態が続いている。 下記は小生が昨年、キムワイプ学術振興会に寄稿した拙論、「キムワイプ中毒者より形成される信仰体 系、及びそのSAN値減少効果について」より現在のキムワイプ界を支配する5大信仰勢力の解説を抜粋 ... Continue Reading →
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理系料理を食べに行こう ~技術者は常に危険と隣り合わせ~

小生が麦茶の素晴らしさを得々と語っていると、次につまみセットが運ばれてきた。 それすなわち、スルメイカ・エイヒレ・ホタテのひも・アルコールランプの4種で あった。要はランプを使って自分で炙れということである。 しかし、アルコールランプとはまた懐かしい。小生、消火の際に横から蓋をカポッと はめるのがお気に入りであった。   しかし、店員さんによると現在小・中学校ではアルコールランプは... Continue Reading →