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S-パラメータとスミス・チャート —基本は大事—

現在のマイクロ波通信および光通信機器においてさまざまな部品や伝送線路が用いられています。 近年のようにデータの伝送容量が大きくなると通信速度もより高速になっており、それら通信機器に使用する回路および部品も、より精度を求められ、信号の伝送損失や反射損失をより少なくするための部品や回路設計が求められます。高周波・マイクロ波のエンジニアにとってはお馴染みですが、それらを設計する際に用いられるパラメ... Continue Reading →
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フレックスタイム制導入より半年経過

フレックスタイム制とは、1日の労働時間を固定せず、3ケ月以内の一定期間の総労働時間の範囲内で、労働者が各労働日の労働時間を自由に決定できる制度です。 一般的なフレックスタイム制では、1カ月などの一定の期間の中で1日の労働できる時間帯を定め、その時間帯の中であればいつでも出社、退社しても良い時間帯「 フレキシブルタイム 」を設けるとともに、必ず労働しなくてはいけない時間帯「 コアタイム 」を定... Continue Reading →
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切削加工に欠かせない「バイト」とは -2種類をご紹介-

ろう付けバイトとは名前の通り、刃先にろう付けられているバイトのことです。 使う用途によって異なりますので、グラインダーせずそのまま使えますが、使用用途によって刃先をグラインダーしてから使用することも多いです。 ろう付けバイトのメリットとしては1度の切削量が多くても、チッピングしにくいことが特徴です。 デメリットとしては、研ぐ手間がかかることや研ぐ具合によって、切削面が異なります。 粗加... Continue Reading →
ダイヤモンドニードル

【半導体製造向けダイヤモンドニードル】突き上げニードルへのダイヤモンド利用で、寿命約120倍

先端消耗の少ない突き上げニードル 5Gの普及により通信の高速化は進みますが、データの高速処理で発生する熱量が大きくなるため、半導体基板には高い放熱性と高い絶縁性が求められています。そこで従来のセラミックに代わり注目されるのが、アルミナ基板です。しかしアルミナ(酸化アルミニウム)は、ダイヤモンドに次ぐ硬さとされるため、従来使用していた超鋼製の突き上げニードルでは先端摩耗が早く、コストや交換の手間が... Continue Reading →
日中

爆速中国企業から学んだ日本企業の弱さ

昔TVで、今の中国の技術力は、日本企業の技術指導があったからだというドキュメンタリー番組があった。 以下、要約。 昔の中国は、不良品(リワークすれば使える)や廃品(リワークも出来ない)の区別がなく、同じ場所に置かれ、 形が出来れていれば良品として出荷されているような企業も多かった。 そんな時に戦後の立ち上がりやHigh Qualityと言われるまでになった日本企業が中国の要... Continue Reading →
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ブレードダイシング加工とは

モノを加工する手段の一つとして、ダイシング加工という方法があります。 ダイシング(Dicing)とは、Dice(サイコロ状)へ加工していくという事です。 ダイシング方法には、ブレードダイシング、ステルスダイシング、超音波ダイシング、レーザーダイシング等も加工方法にはありますが、 今回はブレードダイシングをメインにお話させて頂きます。 ... Continue Reading →