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テクダイヤ製3Dプリンターヘッドノズルが選ばれる2つの理由

現在、市場で流通している低価格帯の3Dプリンターは、樹脂を溶かして積み上げるFMD方式です。レーザー焼結法などの他の造形方式に比べると、精度が低く、仕上げ加工(切・研削、熱処理など)の必要があります。その手間を省くには、細部まで精密に精度の高い造形を可能にする3Dプリンティングが必要とされていました。 ... Continue Reading →
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「薄膜成膜技術 スパッタ法とは」

まずはスパッタ法がどのような原理であるか、最初に考え出されたDCスパッタ法を例に説明すると以下の通りとなります。 ① 基板と貴金属素材ターゲットをセットした装置を高真空状態にする ② 不活性ガス(主にAr)を装置内に導入する ② 貴金属素材ターゲットにマイナスの電圧を印加してグロー放電を発生させる ③ 不活性ガス(主にAr)原子をイオン化する ④ 高速でターゲットの表面にガスイオンを衝突させて激し... Continue Reading →
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S-パラメータとスミス・チャート —基本は大事—

現在のマイクロ波通信および光通信機器においてさまざまな部品や伝送線路が用いられています。 近年のようにデータの伝送容量が大きくなると通信速度もより高速になっており、それら通信機器に使用する回路および部品も、より精度を求められ、信号の伝送損失や反射損失をより少なくするための部品や回路設計が求められます。高周波・マイクロ波のエンジニアにとってはお馴染みですが、それらを設計する際に用いられるパラメ... Continue Reading →
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信頼性試験、故障解析、デバイス評価に役立つ書籍をご紹介

1. 電子部品の信頼性試験 越川清重(著) 日科技連出版社 <内容> ・信頼性試験の意義と考え方 (統計的試験、非破壊試験、環境試験、耐久試験、寿命試験、加速試験等) 環境試験については世界の地域別温湿度限界値と試験条件の一覧表と地図も載っています。 ・信頼性を阻害する故障現象 (熱拡散、クリープ、イオンマイグレーション、イオン汚染、振動と衝撃、静電気破壊現象等) イオン... Continue Reading →
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爆速中国企業から学んだ日本企業の弱さ

昔TVで、今の中国の技術力は、日本企業の技術指導があったからだというドキュメンタリー番組があった。 以下、要約。 昔の中国は、不良品(リワークすれば使える)や廃品(リワークも出来ない)の区別がなく、同じ場所に置かれ、 形が出来れていれば良品として出荷されているような企業も多かった。 そんな時に戦後の立ち上がりやHigh Qualityと言われるまでになった日本企業が中国の要... Continue Reading →
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ブレードダイシング加工とは

モノを加工する手段の一つとして、ダイシング加工という方法があります。 ダイシング(Dicing)とは、Dice(サイコロ状)へ加工していくという事です。 ダイシング方法には、ブレードダイシング、ステルスダイシング、超音波ダイシング、レーザーダイシング等も加工方法にはありますが、 今回はブレードダイシングをメインにお話させて頂きます。 ... Continue Reading →