ものづくりの必需品「保護メガネ」とは

保護メガネ。最初は違和感MAXで、重いしうっとうしい…
でも、眼を守るためには、とても重要な保護具です。

今日は、そんな保護メガネについて、ご説明いたします。

①保護メガネの重要性
②保護メガネの特徴
③保護メガネの種類

①保護メガネの重要性

工場や研究室等で、薬品を使用するときや粉じんや金属くずが発生する作業を行うとき、
異物が、目に入るのを防ぐために保護メガネは使われます。

実は、眼の労働災害の発生比率は、全災害の約30%を占めています。

眼への異物混入事故は毎年数多く発生しておりますが、
ほとんどが保護メガネを正しく着用することによって
防げた事故だと言われております。

(引用)
http://www.an-zen.net/megane.html

 

②保護メガネの特徴

保護メガネの特徴は、第一にレンズの強度が強いこと。

その他、フレームの強度等細部にわたり
JIS規格(日本工業規格)やEN規格(欧州規格)等、
公式な規格で定められています。

保護メガネを選ぶときは、
「JIS規格品」や「EN規格」と同等の性能を持つ製品を
選定することが安全のポイントです。

また、作業内容に適した保護メガネを選ぶことが大切です。

③保護メガネの種類

≪金属加工編≫
フライス盤や旋盤などの金属加工の際、
使用している保護メガネは、こちら。

重松製作所
http://www.sts-japan.com/products/hogo_megane/detail/ee_16.html
このメガネのいいところは、
通常の視力矯正メガネの上から使用できることです。
また、耳にかける部分がゴムのような素材のため、
耳が痛くないところもおススメポイント。
≪薬品使用編≫

危険な薬品を使用するときに、おすすめの保護メガネはこちら。

理研オプテック
https://www.monotaro.com/g/00395283/

 

通気孔がないタイプで、薬品や粉じんの侵入を防ぎます。
防曇加工、防傷加工、UVカット機能もついており、少しお値段も高いですが

優れた機能を持っています。

ただ!
材質によって、薬品との相性があります。

分かりやすい例でいうと、
保護メガネをつけているから大丈夫!と思っていても、
塩ビでできたものだと、アセトンで溶けてしまったり…。

保護メガネの材質や性能に注目し、
使用目的に合ったメガネを正しく使用することが重要です。

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