半導体製造技術を、医療業界へ。テクダイヤ株式会社「ISO13485認証」を取得。
テクダイヤ株式会社の自社製造工場、TECDIA CEBU, INC. は、医療機器に関する品質マネジメントシステム規格「ISO13485認証」を取得いたしました。
テクダイヤ株式会社の自社製造工場、TECDIA CEBU, INC. は、医療機器に関する品質マネジメントシステム規格「ISO13485認証」を取得いたしました。
入社2年目の私は現在、技術部と営業部を兼務しています。新製品開発チームの一員として、技術的なアプローチと営業としての顧客視点のアプローチの両方をもって取り組んでいます。私が日々行っていることや目標としていることを書きました。
「異国の人と働くこと」は、挑戦的でありながら非常に充実感のある経験です。異なる文化に触れ、新しい可能性に挑戦することで、 自己を成長させ、幸福感を高めることができます。セブでの駐在員としての日々は、今までも、そしてこれからも私にとって宝物の ような経験になるでしょう。日本でも海外でも、「異国の人と働くこと」は楽しいと自信を持って皆様にオススメいたします。
ISO13485とは、医療機器産業に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格です。日本を含む世界各国の医療機器に関する規制において、品質管理手法のベースとして採用されています。当記事では、ISO13485取得のフィリピン工場持つ日系メーカーをご紹介します。
半導体製造設備の設計に携わってきましたが、1980年頃を振り返ってコメントします。 半導体製造工程の「後工程」と呼ばれる組立工程では、ウェーハから半導体を切り出し、所定の位置に固定・封入して検査を行います。 ここでは、リード切断・成形前の封止工程について経験してきた内容に触れていきます。
先行製品品質計画の第一章: プログラムの計画と明確化。顧客の特殊要求事項(声)に対し、開発方針を決め、 定量的な新製品の機能、品質目標、信頼性目標を明確するという部分です。
フィリピン・セブ島は、ビジネスに有利な条件がそろっており、海外アウトソーシングやOEM、BPO先をお探しの企業におすすめの地域です。特に、テクダイヤが自社製造工場を構えるフィリピン・セブ島の経済特区PEZAでは、輸出入手続きの簡略化、諸税の免除など、ビジネスに有利な優遇措置を受けられます。
精密加工に携わり25年。モノづくりが趣味のテクダイヤ技術部社員が、3Dプリンティングに初挑戦!3Dプリンティング初心者でも、kaikaノズルの性能を感じ取ることはできるのか?駐在先のフィリピン・セブ島から、体験談をお届けします!
テクダイヤは、創業46年の電子部品メーカーです。主に通信業界に寄与する製品を製造・販売していますが、過去には新幹線用スリッパの販売や、水産業に挑戦したことも!今回は、テクダイヤの異業種への挑戦歴を紹介します。
テクダイヤのコーポレートサイト(https://www.tecdia.com/jp/)に新コンテンツ「未知との遭遇」を追加しました。テクダイヤの9つの得意技と、過去実績を紹介するページです。技術ブログでは、それぞれの技術と実績を、より詳しくご紹介!第四弾は「外観検査技術」です。