わずか15分で効率的に行う未来の筋トレとは?
2015年に流行った、SIXPAD。
お腹につけるだけで、動かなくても筋肉がつくというのが売りだった記憶があります。
そんなSIX PAD、かなり進化しているそうです。
(引用)
このSIXPADは、アップルウォッチのように、
身に着けて持ち歩くことができる、ウエアラブル技術を活用しています。
まず、体にSIXPADを装着し、スマホなどでアプリと連携させ、
次に、どの部分の筋肉をトレーニングするかスマホで選択。
すると、ピンポイントで筋肉を刺激でき、効率的に筋トレができるという仕組みです。
IoT技術やウエアラブル端末の進化により、
筋トレまで可視化できてしまうことに、びっくり。。
また、今月、代官山に近未来型のトレーニング・ジムがオープンするとのこと。
筋力トレーニングマシンを“ウエアラブル化”し、
全身の筋力トレを同時に実施することで、
常識破りのわずか15分でトレーニングが終わるのが売り。
ウエアラブルの電気刺激で15分全身筋トレ、SIXPADの「近未来型ジム」登場 | 日経クロステック(xTECH)
2018年7月、東京都渋谷区のおしゃれな街、代官山に近未来型のトレーニング・ジ…
tech.nikkeibp.co.jp
最近、運動不足なので、いってみようかな…(嘘)