感染症が流行したとき、会社でできることってなんだろう?

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。 特効薬もワクチンもまだない今、目に見えないもの、しかも命を脅かすかもしれないものがすぐそこまで迫ってきているのはこわいですね。

 

弊社は緊急事態宣言が解かれたあと、早い段階で全員が出社をしています。

新しい生活様式が提唱されるなか、成果やコミュニケーションのクオリティを落とさず、できるだけ不安を減らして業務ができる環境にするためにはどうすればいいのか、何が必要なのか、考えてみたいと思います。

フレックスタイム制の導入

混雑や密集の状態を避けるため、フレックスタイム制を導入し、積極的にオフピーク通勤をするようになりました。感染のリスクを減らすためには必要な対策です。業務時間の調整や管理を各自で行うため、効率よく業務し、以前よりも残業時間削減に対する意識も高まっているように感じます。

消毒ができるもの設置

十分な手洗いが基本ですが、こまめにできる手指の消毒方法があればより安心ですよね。弊社では社員やお客様の出入口、給湯エリアの前やお手洗いに手指消毒用スプレーを、お客様がいらっしゃる会議室にはデスクやドアノブ用清掃用の消毒用スプレーを設置しました。新型コロナウイルスはアルコール濃度70%~95%のエタノールが有効とされているようです。

また、市販の家庭用洗剤の主成分である「界面活性剤」も一部有効。界面活性剤は、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化できるそうです。

積極的にチャットを利用したコミュニケーション

弊社ではテレワーク期間が終わった後も、チャットを有効利用して仕事をすることでよい効果を生み出そうと試みています。

時間も場所も賢く自由に活用することが目標です。新型コロナ対策にも役立っています。

 

●会議での密状態を減らす
会議室ってどうしても密な状態になりがちですね。広い空間ばかりではないし、扉は閉めていることが多いし、議論が白熱するとちょっと大きな声になってしまうことも。マスクをしながらの会議でも、不安要素は多いです。そこで、会議じゃなくてもできる「ほうれんそう」は、積極的にチャットで行うというスタイルを進めています。

 

●円滑なコミュニケーションは変化する
お客様との連絡が忙しそう、作業中で今は手が離せない様子、とにかくとても話しかけずらい雰囲気…でも連絡、確認、相談をしたい…!そんな時ありますね。無理にタイミングを読むのではなく、チャットに一報いれておくと、受け手側もよきタイミングで確認やレスポンスができます。資料も載せることができますし、履歴も残るので、進捗や課題の確認にも便利です。

気づきを大切に

●自分で気づこう

「いつもと違うな」「なんか変だな」「体調がわるいな」と感じたら、自覚して自分の様子を把握できるようにし、無理せず休むことも必要な時があります。今回の新型コロナは未知の部分が多く、まだ薬もワクチンもありません。ウィズコロナといいつつも、今の段階ではリスクを回避するということもまだ必要な状況。また、感染型のインフルエンザやノロウィルスも同様。自分のためにも、周囲に伝染さないためにも、気づいたら休むことがいい結果につながります。

 

●みんなで気づこう
「いつもと違うな」「顔色悪いな」「体調悪そうだな」と誰かの異変に気づいたら、声をかけることも大事です。言われてはじめて気づくということもあります。立場上、業務の流れ上、言い出せなかったというパターンもあるかもしれません。お互いが嫌な気持ちにならないように、そういうときに声をかけられるようなコミュニケーションが普段からできていれば、状況の悪化を防ぐことができるかもしれません。

 

●周りも協力して休める体制を

体調不良に限ったことではありませんが、何かがあったとき、普段から周囲がサポートできる状態にあることも大事。誰がどんな業務をしているのか、備品がどこにあるのか、設備や薬品などの管轄担当者、保管場所がどこなのかなどを明確に状態にするなど、日々の整理をしておくこともポイントですね。

心身ともに健康な状態を保つ

基本的なことですが、結局健康であることが大切です。心身ともに自分に合った方法で免疫力を高める!しっかり食べて十分に睡眠をとる!適度にストレス発散する!

変化を必要とされるタイミングで、柔軟に受け入れられる寛容さや適応力が様々なものを強く進化させます。

ウイルスに限らず未知なことはこれからもたくさんあると思いますが、そのたびに学びも多いはず!
前向きに乗り越えましょう!

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)