タイトルにもある通り、私はいわゆる「しくじりガール」でした。
それはテクダイヤの社長面接でも痛感しました。
しかしそれを乗り越えたからこそ今の私がいます。
入社して1年目の4月に、昨年の就職活動を振り返った今だからこそ実感した、
しくじりガールによる、アドバイスと伝えたいことを就職活動に励むみなさんにありのまま述べようと思います。
【就活】しくじりガールの就職活動

本当の私ってなんだろう?
就職活動の中で私が最も大事だと考えることは
「自己分析をしっかりすること!」です。
生まれてから今までの自分の年表を作ってみて、何歳の時に何があったか、その時何を思ったか、どう変わったか、などをこと細かく思い出し、年表を作成してみてください。
すると、自分がどんな人なのかわかると思います。
先ほども述べましたが私の人生を振り返ってみると、
「しくじりガール」であることが判明しました。
高校入試失敗、吹奏楽部の楽器のオーディションに失敗、先輩に振られる、大学の部活でのソロをコンクール本番に失敗する…などなど。
思い出すだけで本当にしくじっていたんだなって実感します(泣)
しかし、このように自分を見つめ直してみることで、自分が歩んできた道、今後どうなりたいか、そのためにはどのような会社に就いて、どんな仕事をするべきなのか、見えてきそうな気がしませんか?
自分がどのような人なのかを自分が一番知っていなければ、どこの企業の面接を受けても面接官に正面から向かうこと、自分自身をアピールすることはできないと思います。
まだ自己分析をしっかりしていない方は実行してみてください!
私の就職活動
私は大学3年生の12月末まで留学しており、それまでほぼ全くと言っていいほど就活をしていませんでした。
1月から就活を始め、当時は業界にこだわらず、ふわふわしていましたが、それでも心の中には「海外と関わる仕事がしたい」という軸を持っていました。
これも私の就活で大事だと思う、「自分の中で確固たる『軸』を持つこと!」です。
つまり、妥協をして就職活動を終えてほしくない、ということです。
内定が出たからやめよう、もう就活したくないから終わろう、ここでいいや、などと安易に人生で一度しかない自分の新卒での就職を決めずに、
確固たる軸に沿った会社に入社できるように、最後まで諦めないでほしいです。
私はほかにも2社内定を頂いておりましたが、テクダイヤが1番自分の軸に沿っており、
複数回の選考を経て、納得内定で入社しました。
1月から就活を始め、当時は業界にこだわらず、ふわふわしていましたが、それでも心の中には「海外と関わる仕事がしたい」という軸を持っていました。
これも私の就活で大事だと思う、「自分の中で確固たる『軸』を持つこと!」です。
つまり、妥協をして就職活動を終えてほしくない、ということです。
内定が出たからやめよう、もう就活したくないから終わろう、ここでいいや、などと安易に人生で一度しかない自分の新卒での就職を決めずに、
確固たる軸に沿った会社に入社できるように、最後まで諦めないでほしいです。
私はほかにも2社内定を頂いておりましたが、テクダイヤが1番自分の軸に沿っており、
複数回の選考を経て、納得内定で入社しました。
テクダイヤとの出会い・面接・内定まで
私のテクダイヤとの出会いはSNSの広告です。
6月に会社説明会に参加し、社長のアツさに胸打たれ、選考に進みました。
やはり、テクダイヤの面接は他社とは全く違う、「素の自分で挑んだ」雑談のような面接でした。
自分がどのような人生を歩んできたのか、どんな人になりたいのか、年表を基にお話ししてみてはいかがでしょうか。
いよいよたどり着いた最終面接(ボスステージ)では、
ボスである社長にビビりまくってしまい、完全に委縮してしまいました。
ここでまた私のしくじりが発動。
「本当の自分を知らないだろ?」
こう社長に言われて、ハッとしました。

もう一度社長面接のチャンスをいただいた私は、
一から自己分析をし直し、真正面から、本音で、本気で、社長に再度ぶつかりました。
最初に述べた、「自分がどのような人なのかを自分が1番知ること」の重要性が現れた瞬間です。
私が真正面から社長にぶつかったので、もちろん社長もそれを受け止め、私にも本気でぶつかってくれました。
そんな『本気』で挑んだ面接、まだ22年の人生ですが、その中でも本当に良い経験です。
6月に会社説明会に参加し、社長のアツさに胸打たれ、選考に進みました。
やはり、テクダイヤの面接は他社とは全く違う、「素の自分で挑んだ」雑談のような面接でした。
自分がどのような人生を歩んできたのか、どんな人になりたいのか、年表を基にお話ししてみてはいかがでしょうか。
いよいよたどり着いた最終面接(ボスステージ)では、
ボスである社長にビビりまくってしまい、完全に委縮してしまいました。
ここでまた私のしくじりが発動。
「本当の自分を知らないだろ?」
こう社長に言われて、ハッとしました。

もう一度社長面接のチャンスをいただいた私は、
一から自己分析をし直し、真正面から、本音で、本気で、社長に再度ぶつかりました。
最初に述べた、「自分がどのような人なのかを自分が1番知ること」の重要性が現れた瞬間です。
私が真正面から社長にぶつかったので、もちろん社長もそれを受け止め、私にも本気でぶつかってくれました。
そんな『本気』で挑んだ面接、まだ22年の人生ですが、その中でも本当に良い経験です。
最後に
これまで、私なりの就職活動のアドバイス2つと私のテクダイヤの選考について述べてきました。
私はこの記事を読んでいる就活生のみなさんには絶対に後悔しない選択をしてほしい、と心から思っています。
自分を幸せにするのは自分自身です。常に前向きに頑張ってください!^^
私はこの記事を読んでいる就活生のみなさんには絶対に後悔しない選択をしてほしい、と心から思っています。
自分を幸せにするのは自分自身です。常に前向きに頑張ってください!^^