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IT部社員が「製造業×IT」を紹介!

IT部社員が「製造業×IT」を紹介!
こんにちは!現在、テクダイヤIT部で社内基幹システム(ERPソフト)開発の仕事をしているOasisです。今回は、製造業での様々なIT活用について、そしてテクダイヤのIT部が行う開発業務について紹介します。

目次

1.こんなところで使われている!「製造業×IT」
2.テクダイヤ×IT
3.関連記事

こんなところで使われている!「製造業×IT」

これまで多くを人の手に頼ってきた製造現場ですが、昨今はコスト削減や品質向上など多くの場面にITが貢献しています。


IoT


IoT化(モノのインターネット)により、機械にセンサーを取り付けて製造現場の稼働状況をリアルタイムで監視できるようになりました。このデータをAIが分析し、メンテナンスが必要なタイミングや異常発生時に自動で知らせてくれるため、大きな損失や事故を未然に防ぐことができます。業務の効率化やコスト削減に大きく貢献している、製造業にとって革新的なIT活用法です。

 

AIによる画像認識技術の導入


AIによる画像認識技術により、不良品を迅速かつ高精度に検出できるようになりました。従来の手作業に比べて人的ミスを大幅に減少させ、微細な欠陥や異常を瞬時に判断・分析します。これにより、不良品が流通するリスクを減らし、製品の品質が向上するのは言うまでもなく、検査にかかる人件費や時間の削減、製造プロセス全体の効率を高めることができます。

 

クラウドサービス


クラウドサービスの活用により、サプライチェーンや製造データをクラウド上で共有し、複数拠点間での情報の一元化が実現しました。各拠点はリアルタイムで最新のデータにアクセスできるため、在庫管理や生産計画が効率的に行え、オペレーション全体の透明性が向上します。また、データの安全性とバックアップが強化されているため、情報漏洩のリスクも軽減されます。分析ツールと組み合わせるとAIが過去のデータを基にした将来予測を行うため、今後の需要に柔軟に対応できるようになります。

 

3Dプリンター


製造現場では、3Dプリンターの導入が進んでおり、低コスト・短時間での製造が可能になりました。この技術は、設計から製品完成までのプロセスを簡素化し、複雑な形状の部品の製造を迅速に製造できます。試作製造のスピードが上がるため、開発サイクルも短縮されます。さらに、3Dプリンターは必要な材料だけを使用するため、廃棄物を削減し、環境への負荷がかかりません。カスタマイズの自由度が高いため、顧客のニーズに応じたカスタマイズ製造も可能です。

クダイヤは3Dプリンター用精密ノズル”kaika”の製造・販売を行っております。

テクダイヤ×IT

テクダイヤには、製造業に必要な販売、生産、物流業務から人事や会計などのバックオフィス業務に至るまで幅広くサポートする社内基幹システムがあります。私の所属するIT部は外部委託ではなく自社で基幹システムの開発を行っており、社員からの開発リクエストに応じて、コードを書き換え、全社員が使いやすいよう、テクダイヤ仕様にカスタマイズしていますまた、テクダイヤはアメリカ・中国・台湾に営業拠点を持ち、フィリピンのセブ島からお客様に製品をお届けするグローバルな企業です。各拠点との連携を強化するために、基幹システムは国際的なビジネス環境に適応できるよう設計されています。

 

IT部は国際色豊かなメンバーで構成されており、ネパール、モンゴル、中国出身のエンジニアがそれぞれのスキルを活かして活躍しています。これからも、スキルを高めつつ、テクダイヤで新しいことにチャレンジし続け、会社の成長に貢献できるよう頑張ります。

 



 

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Oasis

私はネパール出身です。ネパールは仏陀様が生まれた国です。趣味は音楽鑑賞と旅行です。さまざまなジャンルの音楽を聴くのが好きで、時間があれば旅行に出かけ、新しい場所を訪れることを楽しんでいます。特技はサッカーです。10歳から18歳までサッカー部に所属し、選手としてプレーしていました。大学では経済学部デジタルビジネス&エコノミックス学科を卒業しました。日本語、ネパール語、英語、インド語の4言語を話します。異なる言語でコミュニケーションを取ることができ、国際的な環境で働くことに興味があります。

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