【水晶デバイス用ダイヤモンドピンセット】コスト30%削減に成功

水晶デバイスは、安定した周波数や正確な信号を維持する役割として電子機器には欠かせません。スマホでは電波の送受信、自動車では自動運転の距離測定センサーに使用されています。更なる技術の発展に伴い、水晶デバイスの用途は増大し、製造コスト削減が求められます。そこで近年、水晶デバイスの製造過程で使用するピンセット(チャック)を、従来のセラミック製から、より硬く長寿命である「ダイヤモンド製」へ切り替える傾向があります。テクダイヤは、そのダイヤモンドピンセットで約30%のコスト削減に成功しました。

ダイヤモンドピンセットとは

ダイヤモンドピンセットは、水晶デバイス製造装置に取り付けられ、デバイスをつまみ上げるために使用される部品です。従来、主流とされていたセラミック製ピンセットに比べ、ダイヤモンド製ピンセットは摩耗性に優れているため、3倍以上の長寿命化を実現する製品です。

イラスト

課題は「コスト削減」

水晶デバイス製造装置の標準品として、セラミック製からダイヤモンド製のピンセットに切り替えるメーカーが増える中、より安価なダイヤモンドピンセットが求められています。

 

テクダイヤは、金属加工、ダイヤモンド加工、接着など、全ての工程を自社工場で一貫して行うため、短納期かつ低価格で製品提供が可能です。加えて、海外での量産技術の確立により、約30%のコスト削減を実現しました。

製造装置メーカーの標準品に採用

テクダイヤのダイヤモンドピンセットは、寿命、品質、価格で水晶デバイスメーカー各社にご満足いただいています。水晶デバイス製造装置の大手メーカーでは標準品として採用いただき、更なる装置への展開も検討いただいています。テクダイヤでは、水晶デバイスの小型化に合わせて、ピンセットの小型化なども進めていく予定です。ダイヤモンドピンセットの切り替えをご検討の際には、ぜひご相談ください。

製品ページ(ダイヤモンドピンセット)
ケーススタディ(水晶デバイス用ダイヤモンドピンセット)

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