【会計大基礎編】売上・売掛金・仕入・買掛金

会計用語は我々の生活の様々なところに溶け込んでいますが、馴染みすぎて気づいてない場合があります。しかし、社会人になると色んな会計用語に触れることになります。私も社会人になってから様々な会計用語にぶっ倒れそうでした。また、売上・売掛金・買掛金など会計に関した勉強を大学や個人で勉強してきてない人にとっては、用語は知っているが正確に把握することはとても難しい場合があると思います。私自身も財務に配属され様々な用語を聞くことになりましたが、言葉だけ聞くとかなり難しかったです。また、社内で会計用語を頻繁に使うことが多くあったため、理解が少し追い付かない場合もありました。そのため、今回は社内で良く使う会計用語を日常生活に着目させてご説明いたします!

売上・売掛金とは?

 

売上

商品やサービスを販売すると製品の売価ごとで数字が積みあがることになります。この時の数字を売上といいます。しかし、売上が発生しているとはいえ、企業がすぐお金をもらえる「前払い」、多くの場合は何日後、何ヵ月後にお金が入ってくる「後払い」の傾向が高いです。売上が上がっているとしても、必ずしもお金が増えていることではないのでここは注意です。

 

売掛金

売掛金をとても理解しやすく説明すると、映画やドラマで登場人物が店の店長に「今回はつけてください!」というセリフを聞いたことがあると思います。店の人としては商品やサービスを提供しているのが「売上」、サービスを受けている人が後からお金を出すことを「売掛金」といいます。店長は売上を上げているが実質にお金は入ってきていない状態のため、財布の中のお金は減っていることになり、つけた人がお金を支払ったときにはじめてお金が増えることになります。企業では売上だけを伸ばすことに集中するだけではなく、売掛金が適時に回収されているのか?が黒字倒産を避ける一つの方法となります。

 

*黒字倒産:売上は上がっているが、社内の現金不足による倒産をいう。

仕入・買掛金とは?

仕入

私たちが料理をするためにスーパーに行ったとします。料理をするために材料を買い、お金が出ていくことが仕入と言います。企業側として考えると、ある製品を作るために資材を買ってお金を払う行為が仕入となります。

 

買掛金

先程、売掛金は「店長今回はつけてください!後から払いますよ!」と説明しました。何かを買いたいが手元にお金がない…ごめんつけてくれ!後から払うから!この行為を買掛金と言います。企業では資材を買うときに先にお金を出します!ということもありますが、後から払いますのでつけてください!という傾向が高くあります。企業側で製品やサービスを作るために何かを仕入れ、付け出す行為を買掛金と言います。

 

 

会計用語の大基礎である、売上・売掛金・仕入・買掛金について説明致しましたがいかがでしょうか。今回の会計用語大基礎の説明が、少しでも皆様の生活や社会生活に役に立つと幸いです。

 

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