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通信の加速化に貢献「AuSn付セラミックコンデンサ」

《実装時、エポキシ樹脂の代わりとなるAuSnが極小のため、ハンドリングが困難》 従来のAuSnでの実装は、単層セラミックコンデンサと回路基板の間に、エポキシ樹脂の代わりとなる板状のAuSnを設置する必要がありました。しかし、そのAuSnは、とても小さく薄いため、ハンドリングが難しく、設置位置がずれることで、ショートする恐れを伴っていました。   ... Continue Reading →
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意外と知らない金(Au)について!特徴から用途までご紹介します

金は元素番号79の金属元素です。私たちの普段生活している中では、個体として存在しています。金属としては重く、やわらかく、特に柔軟に変形する性質に優れており、金属の中で最も薄く延ばすことができます。なんと、金が1グラムあれば数平方メートルまで広げることができます。また、耐食性(酸化しにくく錆びにくい性質)や熱伝導性、電気伝導性にも優れているという特徴を持ちます。 ... Continue Reading →
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初心者から上級者までちょっとためになる熱膨張率の話

熱膨張率(coefficient of thermal expansion: CTE)は、温度の変化によって、物体の長さや体積が、膨張あるいは収縮する割合を、温度当たりで示したものである。熱膨張係数や単に膨張係数とも呼ばれる。筆者は膨張係数が馴染みのある言葉であるため、以降、線膨張係数を膨張係数と表現する。 また、温度変化による長さの変化に対しては、線膨張率、線膨張係数と呼ばれ、体積の変化に... Continue Reading →
ALTASカタログ用写真

教科書では学べない、これが本当のコンデンサのインピーダンス計算法

さて、このコンデンサですが、通信機器に使用する際、重要となる特性があります。当社では、設計開発の段階および製造時での製造バラツキによるその特性の評価として、通信機器において十分な性能が発揮できるように保つため、製造業としては当然のことですが、試作段階から様々な特性評価をおこない十分な性能を保っていることを監視しております。 もっとも重要な項目は、容量素子であるコンデンサですから、その「容量値... Continue Reading →
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通信機器に欠かせない単層セラミックコンデンサと積層セラミックコンデンサとは

セラミックとは陶磁器や耐火物、ガラス、セメントなど高温処理を受けたものの総称です。特徴としては硬い、耐熱性、耐食性、電気絶縁性などがあります。セラミックはこれらの特長を活かして、半導体をはじめとした、電子部品にも使われています。... Continue Reading →
ベイク

フォトリソグラフィのいろは ~ベイク編~

ご無沙汰しております、ねねです。   最近、条件の見直しやら改善活動で悪戦苦闘しております。 そんな内に今年もあと二月だそうで、時の速さと秋の寒さに身が震えますね。 以前、「レジスト」というシンプルなタイトルで記事を書かせていただきました。 その記事の中で触れた「ベイク」という工程について今日は書きます。   ベイクとはなんぞや... Continue Reading →