【新卒・既卒・第二新卒】20卒もまだ間に合う!製造業に興味のある就活生大集合!
まず私たちは何をしている会社かと言うと、製造業です。 もう少し詳しく言うと、単層基板コンデンサや薄膜回路基板、ディスペンサーノズルなどといった、通信半導体を得意とする電子部品メーカーです。 &…
まず私たちは何をしている会社かと言うと、製造業です。 もう少し詳しく言うと、単層基板コンデンサや薄膜回路基板、ディスペンサーノズルなどといった、通信半導体を得意とする電子部品メーカーです。 &…
乳がんの手術による乳房の切除は、患者に肉体的な影響を与えるだけでなく、精神的にも大きな悲しみを与えます。そのような中で、再び胸のふくらみを取り戻すことができる「乳房再建」の研究開発と普及が急がれています。
半導体の製造過程に欠かせないウエハカット。専用装置を使用したスクライブが一般的ですが、試作などでの少量カットの場合、装置を使用しないマニュアルスクライブと呼ばれるウエハカットもあります。これまでのマニュアルスクライブでは、スクライブペンと呼ばれる工具が使用されてきましたが、精度が不十分であったり、ウエハの固定が難しかったりと多くの課題を抱えていました。今回はそんなマニュアルウエハカットの課題を解決し、人の手で装置並みのウエハカットを実現する「ハンドスクライバー」を紹介します。
プローブ針は、プローバ―装置に装着され、ウェハ上に集積されたチップひとつひとつに針をあてて電気を流し、良品選別する大切な工程に使用されます。一昔前までは、PCやテレビといった電子機器に使用されることが主であった半導体ですが、近年では、IoTや5G(第5世代移動通信システム)の実現により、走る半導体と言われるようになったクルマ、監視カメラ、スマートホームなどの新たなる産業規模の拡大にて、その設備投資も拡大していると言われます。今回は、半導体産業の成長に伴い需要が見込まれるプローブ針について紹介します。
ディスペンサーノズルの用途は実にさまざまですが、特に高精度な塗布を得意とするテクダイヤ製ディスペンサーノズルのアプリケーション5例を紹介いたします。
テクダイヤの精密ノズルは主に接着剤の塗布用として、小型化進むスマートフォンや、水晶デバイス、カメラモジュールなど、微細かつ精度が求められる電子機器の組み立てに使用されています。
テクダイヤは製造業。なんと、ここ本社には研究開発用のラボも併設しています!今日は数々の製品を生み出してきたテクダイヤの秘密基地、こだわりのオフィス兼ラボをご紹介いたします。
日々変化する市場に的確に対応するため、半導体製造にはスピードが求められています。テクダイヤは、コンデンサや薄膜回路基板の製造販売に加え、新たに製品実装を施して納品するサービスを開始しました。お客様の工程短縮を実現します。
プローブニードルとは、プローブカードの針として、主に半導体製造工程においての電気的検査、測定用に使用されます。一般的に、通電用として使用されるため耐食性と、熱安定性が求められます。
基板実装とは、配線のみのプリント基板に電子部品をはんだ付けし、電子回路として動作できるようにすること言います。近年の電子機器の小型化に伴ない、基板や電子部品も小型化し、より狭部への高精度かつ低コストな基板実装が求められています。
近年、アメリカで深刻な社会問題として対策を進める「オピオイド薬剤」。鎮痛剤の目的としてモルヒネや、オキシドコンが医療用麻薬として処方されますが、使い方を誤ると命を落としかねない危険な薬剤です。オピオイド薬剤に代わる新たな鎮痛機器として、「医療用マイクロニードル」が注目されています。テクダイヤは、独自のソリューションで、医療用マイクロニードルのコストダウンと品質向上に貢献しました。
テクダイヤ株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 小山真吾)は、2018年10月9日より、2019卒・2020卒就職活動生を対象とした、『社長とランチ&製造業見学ツアー』を開催いたします。
工業用ダイヤモンドに使用される合成ダイヤモンドの開発が大きく進み、様々な方法で人工的にダイヤモンドがつくられるようになりました。そんなダイヤモンドの性質・特徴、工業用ダイヤモンドとしての用途・種類を紹介します。
私たちの身の回りのあらゆる電子機器に使われる水晶デバイス。水晶デバイスを秒単位でつまみ上げるピンセットの先端は摩耗が早く、2週間前後での交換が必須です。製造時間短縮のため、摩耗に強く、かつ、静電気を通すことのない新しいピンセットが必要でした。
ディスペンサーノズルとは、液体を吐出するために口金の様な役割として、ディスペンス装置に取り付けられる部品です。電子機器の小型化や、医療業界への参入で、微細かつ高精度なスペックが要求されるディスペンサーノズルメーカ8社を紹介します。
2018年7月17日より、お客様任意の薄膜回路基板を、ご注文より1週間で納品いたします。新たな設備導入と、技術の確立により、通常2週間~3週間必要とされるカスタム基板の試作が1週間で可能となりました。提案から開発、試作、量産まで一貫してサポート可能なテクダイヤならではのソリューションで、日々進化を続ける通信市場を支えていきます。