小さい頃から辛いものを食べて、今では激辛料理が好きです。タバスコ、ラー油、ハバネロパウダー、七味など何かと辛い物をご飯にかけて食べるようになりました。あまりにも習慣化しているので、何かメリットはないかなと調べたり自分で絞り出したりしてみました。
辛いものを食べるメリット

メリット1:血流の促進
辛いものと言ったら唐辛子ですが、唐辛子に含まれるカプサイシンには代謝をよくして体を温める効果があり、血流促進につながります。
代謝が良くなると汗と一緒に老廃物の排出も手助けするので最高ですね。
これは、辛い物を食べてから銭湯に直行したいと思いましたね。
一部の記事では、血行促進・血流改善の作用が、抜本的な冷え性改善にもつながると書いてありました。
確かに、理論的にがそういうメリットが言えるのでしょうね。しかしこちらに関しては自分はメリットを実感していません。
日常的に辛い物を摂取していますが、よく足がつります。別の原因があるかも(^▽^;)
代謝が良くなると汗と一緒に老廃物の排出も手助けするので最高ですね。
これは、辛い物を食べてから銭湯に直行したいと思いましたね。
一部の記事では、血行促進・血流改善の作用が、抜本的な冷え性改善にもつながると書いてありました。
確かに、理論的にがそういうメリットが言えるのでしょうね。しかしこちらに関しては自分はメリットを実感していません。
日常的に辛い物を摂取していますが、よく足がつります。別の原因があるかも(^▽^;)
メリット2:食欲増進
カプサイシンの辛味は人間の舌や胃を刺激しするので、唾液や胃液の分泌が多くなり、食欲増進の効果があるそうです。
私はこの刺激が最高に好きですが、たしか辛い物を加えるとキャパよりも食べ過ぎてしまう傾向にある気がしてきました。
しかし、疲労や夏バテで食欲が出ない時にはピッタリですね!
私はこの刺激が最高に好きですが、たしか辛い物を加えるとキャパよりも食べ過ぎてしまう傾向にある気がしてきました。
しかし、疲労や夏バテで食欲が出ない時にはピッタリですね!
メリット3:様々な国の料理が食べられる
これは完全に実体験ですが、辛い物を食べれるとより多くの国の料理を楽しむことができると思っています。
普段から辛い物を食べていると、多種のスパイスに対して耐性が身に付く気がするんです。
東南アジアなんかはその国のスパイスを使用した料理が多く、それらは比較的辛いことが多いので、
そういう時に辛い物が好きだと抵抗なく楽しめることが、私が誇る大きなメリットです。
普段から辛い物を食べていると、多種のスパイスに対して耐性が身に付く気がするんです。
東南アジアなんかはその国のスパイスを使用した料理が多く、それらは比較的辛いことが多いので、
そういう時に辛い物が好きだと抵抗なく楽しめることが、私が誇る大きなメリットです。