ダイヤモンド加工はテクダイヤ|工業用ダイヤモンドを扱うメーカーがブリリアントカットに挑戦してみた
私たちテクダイヤの社名は「ダイヤモンド」が由来。ダイヤモンドの商社からスタートしたテクダイヤは現在カタチを変え、ダイヤモンドスクライバーをはじめとした工業用ダイヤモンド製品を 扱うメーカーとして、さまざまな製品を世に送り出しています。
私たちテクダイヤの社名は「ダイヤモンド」が由来。ダイヤモンドの商社からスタートしたテクダイヤは現在カタチを変え、ダイヤモンドスクライバーをはじめとした工業用ダイヤモンド製品を 扱うメーカーとして、さまざまな製品を世に送り出しています。
ここまで全5回にわたって投稿続けてきたブリリアントカットの挑戦。 ついに・・・涙の最終回。 いよいよ最終段階、ブリリアンカット下部の研磨です。
ダイヤ加工研修中の社員に課せられた課題、それは…ブリリアントカット。 え、、いきなりブリリアントカットかよwwと思ったそこのアナタ。 テクダイヤはもっと鬼でした。
(前回)あなたにもできるかも?? 廃材集めてダイヤモンドのブリリアントカット(58面体)に挑戦してみた。② ――4面ブロッキング・テーブル研磨・スターファセット研磨編 お金をか…
社長からの指令を受け、お金をかけない&極小ダイヤのブリリアントカットに挑戦中のテクダイヤ。 前回はガードル研磨まで完成しました。
今回は「ブルーティング」と呼ばれる工程について。 ダイヤモンドには大きく三つの部分の名称(クラウン・ガードル・パビリオン)があります。 今回はダイヤの細い境界線のような部分、ガードル(Girdle)の研磨をおこないます。
世の女性の憧れ「ダイヤモンド」。さて、ダイヤはダイヤでも宝飾ダイヤを一切扱わないテクダイヤが、専用の機械も工具もいない中何故ブリリアントカットに挑戦するのか…